じゅんじゅんです(≡^∇^≡)
「こう？ユチョン？」
「そうそう、そのまま舌を出したままで、ねっ」
「パクエロ菌による天使アジュンス育成講座でした」←本日のユス菌ニュース
さて「天使とデート」レポアボカド詣でに突入です＼(^_^)／
少し陽も翳ってきた鯛国。
早く見ないとアボカドが闇に紛れて見えなくなってしまいます。
でも、まだほの明るい時に神社到着。
この神社にまつわる話でも書こうかと携帯を構えたじゅんじゅんに、
「じゅんじゅんさん、走ったら間に合いますよね」
参道を駆け抜けるmayuちゃま。
この時じゅんじゅん達の乗ったオープントップバスとは違うコースを走る車体の赤いバスが神社の前に停まっていて、mayuちゃまがそれを写真に撮ろうとした途端走り出してしまったのです。
参道を駆け抜ければ反対側から撮影出来ると参拝もせずに駆け抜けたため神社のサジンはありません(w＿－；←歴史の話はまた気が向いたらね
こうしてmayuちゃまが無事にパスの写真を撮ったところで、
「奇跡の果実」
アボカド詣で(-人-)ありがたやー
mayuちゃま、必死に上を見上げて何度も撮っていたため、
「あっ、何かくらくらする」
じゅんじゅんに掴まって何とか撮影してました( ´艸｀)←可愛すぎ
撮影も終わったので、神社に参拝でもしようかと思うと、
「じゅんじゅんさん、あの建物は何ですか？」
「赤いレンガの建物」
アボカドの木の向かいにあるこの建物は、
「鯛国市赤煉瓦文化館」
ここの一階の一部が「文学館」になっていて、鯛国出身作家を中心にした様々な文学を紹介しています(^∇^)
ここは東京駅を設計した「辰野金吾」さんが設計しました。←mayuちゃま、覚えてね
この辰野金吾さん、今は鯛国の隣の市の出身で武士です(･ω･)b←唐津藩
何とここ２１時まで見学が出来ます。
中に入って鯛国出身の方の展示物を見ていたんですが、じゅんじゅん好みの言葉選びをされている作品を発見。
しばらく見入っていました(・∀・)←mayuちゃま、芥川賞候補作家だったわ。酷評だったけど。
文化館を出るととっぷり日が暮れていて、神社も闇の中。
そろそろ夕ご飯の心配もしなければなりません。
とりあえず、ここに行ってみることに、
「ハニ～のカフェ
」
このカフェでご飯が食べられればラッキーと思って行ったのですか、軽食くらいしかありません(´＿｀｡)
とりあえずユス蜜とろ～りソフトをわいわい言いながら食べていたら、
「あっ、なのりんちゃん」←mayuちゃまにメール
「なのりーん、すぐ飛んで来い！腐れるぞ！」
なのりんがすぐに来たくなるようにmayuちゃまとのラブラブサジンを送信したのでした(･ω･)b←来い、なのりん
ここでもユス話に花が咲いていたんですが、そろそろお腹も空いてきたので、
「夕ご飯どこで食べようか？何か食べたいものある？」
するとmayuちゃまとんでもないことをΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
「ホ・・・ホテルの部屋で２人っきりになりたいです」←
「それはこういう意味かな」
「あっ、ち・・・違います」
「苛めるなと言っただろう」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)←苛めてない！弄ってるだけよ！
「コンビニご飯でいいから、じゅんじゅんさんとゆっくりお話したいです」
「ゆっくり体で語り合おう」
「ち・・・違います。言葉でお願いします」
「止めろと言うておる」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)←止められない♪止まらない♪mayuちゃま弄り♪
そんなのでいいのかと思ったけど、確かに人目を気にしながら話さなくていいし、時間も気にしなくていい。
すぐ近くのコンビニで食料を買い込んで、mayuちゃまのお部屋で食事。
「豪華コンビニディナー」
ソフトクリームを食べた後だったので、全部は食べられずおいなりさんは次の日のじゅんじゅんの朝ごはんになりました（￣▽￣）=３←美味かった
ここでもたくさんユス話をしたのですが、mayuちゃまが朝オープントップバスに乗る前に、
「社長、教えて欲しい言葉があるんですけど」
と聞いていた言葉の講義をすることにｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!
そのピンク色に輝く言葉とは！
続く←
この講座、表記事で書けるのかо(ж＞▽＜)ｙ ☆←ハニ～の好きな話だ