「これが俺の愛するジュンスです。俺のものです。誰にも渡しません。ねっ、世界一可愛いでしょう。これが俺のジュンス・・・」
「パクさんによる、ジュンス自慢でした」←今日のユス菌ニュース
と言うニュース番組なら絶対欠かさず見るじゅんじゅんです(・ω・)b←自分が担当するし
さて、お待たせしました。
「天使とデート」レポでございます\(^_^)/
皆様、どこでちょんちょん菌が飛んでいるか当ててみてね( ̄∀ ̄)
じゅんじゅんが忘年会会場をトンズラして、
「もうすぐ着くぞ、出迎えろー」
とメールを送ってすぐ到着。
ホテルのロビーで座って待っていると、
「大丈夫よ、私は一人で鯛国まで来れたし、社長なんか平気よ。もうしっかりトイレでエロエロしたし」←吐き気
と挙動不審な天使がエレベーターホールから歩いてくるのが見えましたヽ(゜▽、゜)ノ←可愛かった
じゅんじゅん、駆け寄り、
「あっ、しゃ・・・社長!」
「すべて吐き出せ」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←社長の特権なの!
「くう~ん」←言葉にならない
無事に再会を果たし、mayuちゃまのお部屋に( ´艸`)←天使と2人きり
エレベーターホールに行くと、すでにひとつドアが開いているものがありました。
さっそく乗り込もうとすると、
mayuちゃま、しれっとエレベーターのボタンの案内板を押していましたо(ж>▽<)y ☆←ホテルはちょんちょん菌の宝庫
こうして部屋の前まで行くと、mayuちゃまが普通に鍵を開けようとします。
「ちょっとちょんちょんに失礼よ」←鍵はインターホンに翳せ
「私、ソレイムさんのように天然ではありません」←
どこからそんな自信が来るのか、ちょんちょんには強いmayuちゃまの案内で部屋に入って、
「さあ、やろうか」
「あっ、しゃ・・・社長」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←くそー、mayuちゃまの餌付け効果は抜群だぜ
「本当によく来たねー」
「くう~ん」←HUGの時は言葉にならない
ホテルの部屋でまったりおしゃべり(^∇^)
菌(近)況報告とか、ユス菌報告とか、エロ菌報告とか、
「ジュンスはユチョンしか受け入れたらだめなの。分かる、mayuちゃま?」
「はい、社長」
「じゃあ、実践してみようか」
「あっ、しゃ・・・社長、早過ぎます」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←出番が欲しいかと思って
こうして、初級ユス菌レクチャーをしていたらあっと言う間にバスの時間。
「くう~ん」
mayuちゃまからの大量のお土産抱えて帰宅しました。
続く←
で、本日とっても気になることがあったので、朝、顔を合わせるなりナイスガイ上司に聞きました。
「すっごく気になってるんですけど・・・」
「何でしょう?」
「あの後、デザートは出たんですか?」
「デザート?さあ、そんなものあったかなぁ?」
「何で覚えてないんですか!じゅんじゅんにとって死活問題なのに!」
「だって酔ってたんだよー」
忘年会でデザートを食べずに帰ったのが心残りで、もしやユスシャーベットでも出ていたらと思って確認したのに(=`(∞)´=)
ナイスガイ上司、そういえばじゅんじゅんが帰る時はもうすっかり出来上がっていたなと思い出しました(w_-;←酔うとどの店で食べたのかさえ忘れる人
他の方に聞いたら出なかったそうです( ̄▽ ̄)=3←安心した
では、皆様。
明日から本格的なツアーレポの始まりです(・∀・)/←多分ね






















