じゅんじゅんです(＝⌒▽⌒＝)
えへへ(^∇^)
ユチョンったら、
「ジュンスを見ると・・・今も昔もね」
エロいо(ж＞▽＜)ｙ ☆
「どうしていつもエロに結びつけるのよ」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)←
「じぇんじぇんだっていつも変なものに結び付けるじゃない！」
「はい？」
「はいじゃない！この胃の毛おばけの腐乱ゾンビめ！」
「調子に乗るんじゃない」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)←ユチョンはジュンスに乗って♪
皆様。
じゅんじゅん、この前とっても小説に詰まっていた時がございました（Ｔ＿Ｔ）←いつも
書いては消し、消しては書いて、また消してを繰り返し、
「駄目だ、浮かばん」
気分転換に皿洗いなどをしていました。
「あの後の繋がりがどうも難しい・・・」
などと真剣に考えてふっと隣の部屋を見ると、
「かきかきかきφ(．． ) 」
「じぇんじぇん、止めろー！」
「傑作よ」
またじぇんじぇんが落書きしてたのー。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡
「皆、きっと感動するわ」
ええ、じぇんじぇんの書く小説と言えば
ネタです(w＿－；
一部熱狂的(？)腐ァンを持つじぇんじぇん小説。
希少なその方の為に、仕方なく披露しましょう(-"-;A
じゅんじゅんが書きかけてたのは、
「も・・・もう・・・は・・・離してユチョッ・・・僕・・・あっ！」
ぶるぶるっと震えてほにゃららら←裏でしか書けない
このぶるぶるっとの後から始まります。
では、じぇんじぇん作「チャンミンの思い」をどうぞ。
『チャンミンの思い』
「も・・・もう・・・は・・・離してユチョッ・・・僕・・・あっ！」
ぶるぶるっと
「うんこが出たよ・・・」
恥ずかしい・・・
「ユチョンが離してくれないから、僕、うんこ洩らしちゃったじゃないか」
「ジュンス・・・君が恥ずかしがる姿が、僕は大好物なんだよ」
また変態ユチョンが出てしまった。
ユチョンっていっそウンチョンって名前に改名すればいいのにと思うチャンミンだった。
終り
「何でいつもネタなんだー」
「下も愛してこそユス」
まあ、一理ある(￣_￣ i)←納得するな