じゅんじゅんです(*^▽^*)
皆様。
寒いおすなぁ(^∇^)
鯛国もめっきり冷え込んで参りました。
本日は特に冷え込むとの予報で、こう寒い日は暖かい室内でのんびりランチを、
「急いで食べないとおつかいに行けないわ」
食べる暇も無くお出掛け(w＿－；←おつかいを頼まれた
「うわっ、さみー」
そんなに遠くないところだったので、すぐに暖かいビルの中に避難。
おつかいもすぐに終り、
「コーヒーでも飲んで帰ろうかな」←かっこいいじゅんじゅん
と思ってそのおつかいの場所から立ち去ろうとすると、
「へえ、こんなのがあるんだ」
鯛国の観光ガイド冊子がずらり。
「へえ・・・なになに・・・」
「待ってろ、すぐ行くぞー！」
お昼休みももうすぐ終り、
「どいてどいて、じゅんじゅん、とっても大切なものを見つけたんだから！」
昼時のオフィス街を走っているのはじゅんじゅん一人(･ω･)b←温まったわ
こうしてある場所に辿り着いてうろうろと捜索。
「どこよ、どこにあるの？」
時間は刻々と過ぎていく。
と、じゅんじゅんの目にあるものが、
「ボタンを押して下さい」
「えいっ、ユチョンのエロ菌スイッチ」
「あはは、ジュンス、もっと押して」
こんなことをわざわざボタンを押して呼び出してまで聞く人いないよな・・・と思いつつ待つこと数十秒。
「はい、何か御用ですか？」
「この場所分かりますか？」
「ああ、それならすぐそこです。上を見ると分かりますよ」
こんなこと聞く人いないだろうに、とても優しく教えて下さいました｡ﾟ(T^T)ﾟ｡←感動
教えて貰ったところに行って上を見ると、
「あったー！」
さあ皆様、問題です。
じゅんじゅんがそこまでして見たかったものとは一体何でしょうか？
それはね、とてもこんなところで見られるとは思えないものでございますのよ(￣▽+￣*)
では、そのじゅんじゅんが探し当てたものをお見せ致しましょう！
「路地裏の木」
この何の変哲もないものの為に、寒風吹き荒れる中、街中を走り、わざわざユチョンのエロ菌スイッチを押したのかと思ったあなた！
「じゅんじゅんを誰だと思ってるの？」
「ただのあほ」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)←突然出てこないでじぇんじぇん！
じゅんじゅんはユス菌研究社社長よ(￣▽+￣*)←自己申告
やはりじゅんじゅんのユス菌スイッチはこんなものまで見つけ出してしまうのね（￣▽￣）=３←自画自賛
では皆様、とくと御覧あれ。
じゅんじゅんが見つけたユス菌とは！
「森のバターアボカド君
」
「ジュンス、可愛いおいなりだね」
「ジュンスのおいなりことアボカド君の木だったの」
誰かが捨てた種が成長したらしく、とても立派な実をつけていました(・∀・)
まさかメキシコや中央アメリカ原産のアボカドを鯛国のこんな街中で見られるとは！
しかも低温に弱い、熱帯、亜熱帯で生育するアボカドがこの寒い中実をつけているなんて感動致しました。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡
この木はね、きっとあの方達の愛に守られてすくすく成長したんだわ。
だってこのアボカドがある場所って、
「光り輝く神社の参道」
「皆に愛を伝えよう」
神の愛に守られた奇跡の果実アボカドを見たい方は鯛国へお越しやすヾ(＠＾(∞)＾＠)ノ←観光大使
じゅんじゅんがエロ菌ユチョンスイッチを押したのは神社の社務所でした(＃⌒∇⌒＃)ゞ←ユス菌の為なら何でもする