ユスの笑顔が一番癒されますなー(〃∇〃)
お願い、ずっと2人で、
「もう、ユチョンったら」
手もあそこも繋いでねヽ(゜▽、゜)ノ←心だよ、心
さてさて、ずっとレポを書いていたせいなのか、はたまた斬られ過ぎたせいなのか、じぇんじぇんの夢を見てしまいました(  ̄っ ̄)ちっ
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←いくらでもユス菌に感染してくれ
「ありがと」
「一体何を食べたんですか?」
「じぇんじぇんがくれたユス菌」
皆様。
じぇんじぇんと甘い言葉にはご用心を(・ω・)b←命の危機よ
「じゅんじゅんさん、やっと食中毒が治ったのに」
「食中毒より危険な地雷を踏んじゃったの」
では、じゅんじゅんが治療中に夢の話でも←やっと本題
夢はどこかのショッピングモールのようなところから始まります。
その日、何とそこで待ち合わせしていたのは!
「リトルハ二~ちゃんがまた来てくれるって」
昨日、やっとレポを書き上げたばかりのリトルハ二~ちゃんでしたヽ(゚◇゚ )ノ←超驚いた
「今度はどうやって喜ばそう」
一人盛り上がるじぇんじぇん。
それもそのはず、今回も、
「ハニ~、なぜ?」
じゅんじゅんは、カメラマン(T_T)←ハニ~は来なかった
「いいもの予約したからしっかり仕事するのよ」
「いいものってユス菌?」
「リトルハ二~ちゃんを皆に見せびらかせるものよ」
「何、それ?」
すると、待ち合わせをすっとばしてじぇんじぇんに駐車場に連れて行かれました。
「早く後ろに乗りなさい」←助手席にはもちろんリトルハ二~ちゃんが乗っていた
じぇんじぇん、リトルハ二~ちゃんの為に、いつものじゅんじゅん家超高級車(軽)ではなく、ちょっと高級な外車をわざわざレンタル( ̄_ ̄ i)
しかもこの車、ほぼツーシーター。
後部座席は無理矢理作ったみたいで、座るという感じではなく、
「何とか乗ったわ」
寝ている感じ。←座席がかなり斜め
すぐに車は発車して、鯛国の街を走り始めましたが、
乗ってる体勢のせいなのか、車が止まる度に軽い衝撃が来て、、
うえー←
「もうダメ、止めて」
と言っているのに、
「じゃあ、これにする」
レンタカー会社の人が勧めた通り、道行く人が皆車を見て羨望の眼差し。
リトルハ二~ちゃんを見せびらかすのに余念のないじぇんじぇん、なかなか車を止めてくれません(T▽T;)
「止めてったらー」
いよいよ、もうダメっと思った時!
ぱちっ
うえー←
「背中が痛い・・・」
じゅんじゅん、背中のちょうど肩甲骨の真ん中あたりに枕を当てて寝てました(T_T)←無意識
多分、肩こりで痛いところに当てたら気持ちよくてそのままずっと寝てたんでしょう。
これがあまりにも胃を圧迫して気分が悪くなったようです。
おかげでしばらく眠れず、
「ぶつ切りですよ、ぶつ切り」←ハニ~
コメ返してました(・ω・)b←どんな時間も無駄にしない
皆のコメで癒されたところで、
雨の音に連れ去られユス菌の世界へと旅立ったのでした\(^_^)/←二度寝
「どうして書いたはずの小説が無くなってるんだ・・・」
夢でもカイテル、ユス病患者じゅんじゅんです(T_T)←起きたら忘れると言う後遺症付き
誰がじゅんじゅんの夢を録画してー(/TДT)/←かなり凄いと思う





















