実はプラネタリウムでは、じぇんじぇんもリトルハ二~ちゃんもとっても気持ちいい眠りを体験していたのでした( ´艸`)←皆、寝てた
さあ、皆様。
またもや奇跡です。
そうです、新しいアメンバーさんです。
シアペンのユスペンさんですよ(・∀・)
ご紹介します。
山岡のんさんです。
申請ありがとうございますo(^▽^)o
では、ユス菌に溺れる前にどっぷり恐怖に溺れて頂きましょう( ̄▽+ ̄*)
山岡のんさん。
ちゅーーーーー![]()
これからもよろしくお願いします(^∇^)
皆。
「ちゅーーーーー
」
と昨夜は盛り上がったはず(///∇//)←こいつが
さて、昨日の続きです。
その物売りのお兄ちゃん。
リトルハ二~ちゃんにしきりにあるものを押し付けようとしていました。
でも、その押し付けようとしていたものは成人式を迎えていなければいけないものでした。
そこで、隣に居たじゅんじゅんに、
「2人はどんなご関係で?」
「友達です」←
「えっ?」
「とっても仲良しな友達なのー」
「本当ですか?」
「ああ?何か文句でも?友達だったら悪いのか?」←凄むじゅんじゅん
多分お兄ちゃん、親って言う言葉を期待して、じゅんじゅんに売りつけようと思ったんでしょうが、残念だったねと立ち去ろうとするじゅんじゅんに、
「本当に、本当に、友達なんですか?」
「そうだよ、羨ましいだろう」←
もはや、物を押し付けることも忘れて、じゅんじゅんとリトルハ二~ちゃんの年齢差で友達と言うのが信じられないらしく、とっても珍しいものを見るように何度もじゅんじゅんとリトルハ二~ちゃんを見比べていました(  ̄っ ̄)
腐ッ
いいか、お兄ちゃん。
良く聞けよ。
「トンペンはエイジレスなんだよ!」
自分はこんな可愛い子とデート出来ないだろう( ̄▽ ̄)=3←ザマーミロ
皆様。
「The younger the better」ではないのが世の中ですのよ( ̄ー☆←若ければ若いほどいい
「本当にお友達なのに・・・」と超可愛い事を言ってくれるリトルハ二~ちゃんを連れてやっと雑貨屋に辿り着きました。
雑貨屋さんで、真剣に可愛い封筒やシールを見ているリトルハ二~ちゃんを横目に、
羊とうさぎグッズに萌え萌え(///∇//)←それしか探してない
じぇんじぇんはペーパークラフトで作る人力車を手にずいぶん長いこと悩んでいました( ̄_ ̄ i)←作ったら絶対人の部屋に持ってくる
結局、お高いのでもう少し考えてからにすると諦め、
折り紙用の色紙の前で悩んでいました( ̄ー ̄;←どっちもじゅんじゅんに押し付けるのは止めてくれ
ここで結構長く楽しんで、リトルハ二~ちゃんもお目当ての物をゲット♪
実はこの前日、ニュースであるものを見たじぇんじぇんが、
と言っていた場所へ、地下鉄に揺られ、
席が2人分しか空いていなかったので、じゅんじゅん立っていたのですが、しばらくすると空いて、
鯛国中心街から鯛国空港駅までほんの10分程度。
三人とも、睡魔に陥落(#⌒∇⌒#)ゞ
空港に着くと、ちょうど見せたいものが綺麗に輝いていました。
イルミネーション前で記念撮影して、またもや、
ここで、さっき寝てしまったからなのか、
じぇんじぇん、熟睡(#⌒∇⌒#)ゞ
おかげでたっぷりリトルハ二~ちゃんとおしゃべり出来ました(≧▽≦)←ずっと邪魔者扱いされてた
時折、
夢うつつなじぇんじぇんが、目を覚ましてはまた寝入るという夢のような時間を過ごして、多分一時間以上おしゃべりしてました(^∇^)
やっとじぇんじぇんが目覚め、
寝てすべてを消化した胃の毛おばけ。
一路鯛国中心街へと戻り、夕ご飯へ。
何故そんなに飢えていたんだ?と言うくらい三人とももくもくと食べ、店が結構混んでいたのである程度しゃべったら、店の外のベンチでしゃべっていました( ´艸`)←ビルの中だから寒くない
まだバスの時間まで少しだけ時間があったので、そのビルの中のお店をぶらぶら。
皆、やはりたまには目的もなくぶらぶらしてみるものですね。
とってもいいものを見つけたの( ̄▽+ ̄*)
見よ!
これを見つけたじゅんじゅん、リトルハ二~ちゃんのもとへ走りました。
「わあ、可愛い
ジュンスそのものですね」
ねっ、トンペンってエイジレスでしょう( ´艸`)←
こうして、お店の閉店時間が過ぎているのに気付かないほど盛り上がり、バスの時間までお茶していよいよお見送り。
「あはははは」
あやしいおっさんが迫っていました(・ω・)b
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←
「今度はハニ~と一緒に来てね」
「はい、分かりました」
HUGHUGして、リトルハ二~ちゃんはバスに乗りみかん王国のハニ~の元へ帰って行きました。
では、最後にハニ~とリトルハニ~ちゃんからのお土産紹介です。
「じゅんじゅん大好き母恵夢
」
「クリしぐれ」←カタカナ表記に意味はありません( ̄▽+ ̄*)←ある
これで怒涛の二日連続の鯛国デートレポは終了です。
皆様、長々とお付き合い頂きましてありがとうございましたm(_ _ )m
mihoちゃんも、リトルハ二~ちゃんもじゅんじゅんより年下でございます。
押し売りのお兄ちゃんが驚いたように、もし、じゅんじゅんがトンに巡り会わなかったら、絶対に知り合える相手ではありません。
それが今では会うと普通におしゃべり出来て、それこそ年齢など気にしたこともございません。
好きなものが一緒ってだけでこんなにたくさんの喜びを分かち合えるとは思いませんでした。
好きなものがあるっていいな。
年甲斐も無くなんて言わせておけ。
そんな言葉、誰かにくれてやる。
だって、誰かを愛する気持ちはいつもエイジレス。
それは唯一、
「永遠と呼べる気持ちだから」
mihoちゃん、リトルハ二~ちゃん、ありがとう、また遊ぼうね(^∇^)































