天然党のお仕事♪ | infection  ~YooSu~

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YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。


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じゅんじゅんです(^∇^)



皆様。

久方ぶりの奇跡でございますよ\(^_^)/

そうです、新しいアメンバーさんです。

ユス・ユンジェ好きのシアペンさんでいらっしゃいますよ。

ご紹介します。

らるごさんです。

申請ありがとうございます(^∇^)

では、とっても楽しい儀式のお時間です( ̄▽+ ̄*)←じゅんじゅんだけ



らるごさん。



ちゅーーーーーキスマーク



これからもよろしくお願いします(^∇^)




皆。




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「ちゅーーーーーキスマーク



うーん、萌えるヽ(゜▽、゜)ノ←



そして、



くっ



バクダン エイッ ( ・_・)ノ ⌒ ●~*⌒ ●~*⌒ ●~*⌒ ●~*



\●(・_\)キャッチ! ポイ!*~● ⌒ヾ(・_・ )



\_(-_- 彡 -_-)_/カキーン!-☆・・・‥‥……━━●~



(((((≪*****ぢゅどーん!!!*****≫)))))



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「お・・・お礼くらい言わせて・・・」

「いつも影でラブメール送るからですよ」




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「くまちゃんにラブメール送っていいのは私だけ」



Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←くまちゃん、こっそり送るね



くまちゃんから、こんなものが届きました。




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「練乳キャラメルにユス菌のど飴、いちごハイチュウ、クッキー」



と、




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「くま印世界一ケー菌ガトーショコララブラブ



めっちゃ美味しかったー(≧▽≦)

ありがとう、くまちゃん。

本当はもっと濃厚に襲って切られまくりたいけど、時間がないのでごめんね(。-人-。)

昨夜のぴーも、くまちゃんも、その内また襲うから歯磨きして待っててね( ´艸`)



さて、ヤマチーを無事保護したところからレポ再開o(^▽^)o


特別展は二階、彼がいるところは三階。

エスカレーターで胸ときめかせながら上がり、入り口を入るとすぐに、



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「やあ、ユチョン、あいかわらず起ってるね」



懐かしい彼が居りましたо(ж>▽<)y ☆

立派なその姿にしばし見入っていると、




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「これってやっぱり時計なの?」



ちょんちょんが素朴な質問。




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「時計でもあるけど、祭祀用でもあったみたいよ。つまり崇めていたのね。でもどういったってマグナムそのものであることに変わりはないのよ」




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「ふーん、つまり○宝館と一緒か・・・」



ちょんちょん、進化しました( ̄▽+ ̄*)←mayuちゃま、置いていかれるぞ

そして、ユノのバズーカを発見!←甕棺




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「ちょんちょん、見てー♪この鏡がこの人が高貴な人って証なんだよー」



埋葬されていた人は無数の鏡に囲まれていました。



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「この鏡に何の意味があるの?」




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「それはね魔を払うからだよ。鏡って今のガラスの鏡と違ってそれはもうとっても魂を吸い込まれるような輝きを持っていて、ほら、鏡には情念が宿るって言うじゃない。だから昔の鏡台には布が・・・」



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「やかましい、静かにしなさい」

「いてててて」



じゅんじゅん、興奮すると声がでかくなります(#⌒∇⌒#)ゞ←ナニの時のジュンスみたい

じぇんじぇんに制止されて、




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「ちょんちょんへの説明が途中だ」←



ちょんちょん、続きは鏡の情念が及ぼすユス菌への影響からね(・ω・)b←お勉強

まあ、そんなわけで常設展はとってもまともに、




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「それは君達の上着ですか?」←警備員




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「はあ、すみません」



実は鯛国国立博物館の一番奥にはとっても景色の良い休憩場所があるのです。

ベンチに座って上着を別のベンチに座らせていたら注意されましたm(_ _ )mごめんなさい

トイレに行ったついでに、そこでまったり、



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「ヤマチー、これがキムしばり映像だ」



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「ぎゃあああああああああああああ!」←引きずり込まれそうになったじゅんじゅん




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「ヤマチーを怖がらせないで」



Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←ヤマチーから聞かれたんだよ



長々とキムしばりにあった話しをしていたのでした( ̄▽ ̄)=3←一時間くらい話していたんではないだろうか?

そこでそろそろ移動しようと言うことになり、



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「ちょんちょん、はい鍵」




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「いいよ、見てなさい。汚名返上してあげる」



雨が降っていたので、入り口で傘を鍵付きの傘立てに預けていたんです。

とっても簡単な鍵だったのでさほど期待せずに渡したのですが、



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「ほーら、簡単。あれ?」←開かない




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「ちょんちょん、それこっちの鍵音譜」←傘は2本あった



鍵はふたつあってそれぞれ番号が振ってあったんですが、ちょんちょん、番号確認せずに開けようとしてアウトо(ж>▽<)y ☆




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「やったね、ちょんちょん。やっぱり鍵ネタはちょんちょん」

「やだー、なんでー」←天然菌だからだよ、ちょんちょん



皆様。

どんなに普通の鍵でもちょんちょんの手に渡しましょう(≧▽≦)←良質な天然菌がゲット出来るよ

こうして無事ちょんちょんの鍵ネタも手に入れ、意気揚々と一行が向かった先は!




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「梅ヶ枝餅~ラブラブ」←左ちょんちょん、右じぇんじぇんの影入り



お約束の梅ヶ枝餅を食べていたのですが、ヤマチーが抹茶が苦手と言うので、



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「普通のお茶とそんなに変わらないよ。飲んでみて」



飲ませてみると、




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「あれ?冷たくないし、甘くない」



ヤマチー・・・




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「それはグリーンティーって言うんだよ」

「だって抹茶だと思ったんだもん」←抹茶に砂糖を入れたものなんだけどね



マンドュンイのように可愛いヤマチーに癒されながら餅を食べ終わると、次の目的地に移動するために車に戻ろうと・・・




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「へえー、本当に鯛国駅って名前なんですね」




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「えっ?」




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「ほら太いって字が・・・」




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「ヤマチー・・・」




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「ああー、太宰府だったー」←



ヤマチー、太宰府駅の「太」の字だけしか読めませんでした( ̄ー ̄)←素晴らしいわヤマチー

こうして、天然党の党首と党員によるとっても素敵な天然菌で爆笑させて頂きながら、向かった次の目的地とは!





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「乾杯!ユス菌ラブラブ



夕ご飯の居酒屋でしたーヽ(゜▽、゜)ノ←ユス菌の向こうはじぇんじぇんの手



腐腐腐

これ本当にユス菌で乾杯してるの( ´艸`)

そう、だってこのお店の名は!




続く←



皆様。

悶々として待っててねーо(ж>▽<)y ☆←本当にユス菌よ