じゅんじゅんですo(^▽^)o
このジェジュンの後姿がとっても好きなじゅんじゅんです(-^□^-)←シアわせになるの
ユスがひっついてくれていたらもっと好きだけど←
さて、先週末のこと、
「じゅんじゅんさん、週末は○○さんと○○さんと旅行に行くんだよ」←MAX上司
「えー、いいなあ。よろしく伝えて下さいねー」
このMAX上司と一緒に旅行する方は、じゅんじゅんがかつて一緒に仕事をしたことのある方。
とってもいい方なので、懐かしく、じゅんじゅんも会いたいなと思っていました。
「ところで何処に行くんですか？」
それぞれが違う土地に住んでいるため、どこで落ち合うのだろうと興味津々聞いたのですが、
「みかん王国だよ」
「じゅんじゅんも行くー！」
何と愛するハニ～の居るみかん王国に行くというではありませんかΣ(~∀~||;)
「あはは、いいよ。一緒に行く？」←交通費出して！
「いいなー、じゅんじゅん、とっても会いたい人が居るんですよね」
とても濃密な関係のお友達がいて、一緒に(交通費を出して貰って)行きたかったと訴えていました(ノ◇≦。)←会いたいよ、ハニ～
そこで、じゅんじゅん、
「お土産のリクエストしていいですか？」
「いいよ、何？」
「母恵夢(ポエム)です！」
「ふーん、それはお菓子？」
「知らないんですかー！」
「えっ？あっ、うん。そんなに有名なの？」
有名なのですってΣ(~∀~||;)
あの、2009エイネで、
「ユチョンが食べて」←じぇんじぇんが物欲しそうに覗いて
「ジュンスが横から手を出し」←じぇんじぇんが唾を飲み
「ユスが間接ちゅーした」←じぇんじぇんの胃の毛が暴れだした
「ユス菌を知らないのかー！」
「ユス菌じゃない」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)←ユス菌よ！
MAX上司「分かれば買ってくるね」とか言い出す始末ヽ(`Д´)ノ←それじゃいかんのだ！
そこでじゅんじゅんひらめがひらめいた
「○○さんにお願いしちゃお♪」
一緒に旅行に行く○○さんの事務所に電話。
声を聞くのも久しぶりな○○さんに、
「今、MAX上司にお土産をおねだりしたんですけど母恵夢を知らないって言うんですよ。きっちり買わせてじゅんじゅんに母恵夢を食べさせて下さい♪」
電話の向こうの○○さん、大爆笑。
「ご用件賜りました」と言って下さいました(＃⌒∇⌒＃)ゞ←ねっ、いい方でしょう♪
○○さんはみかん王国に住んだことのある方なので前に母恵夢をもらったことがあったんです。
だから○○さんならば、間違いないと思って頼んで、
「正解！」
皆様。
お土産は欲しいものを頂きましょう（￣▽￣）=３←こういう努力はする