じゅんじゅんです(・∀・)
ああ、可愛いジュンス
やっぱりジュンスは笑顔が一番！
ユチョンは、
「もっとしっかりジュンスを見つめんかい！」
どうせ今夜の体○でも考えているんだろうけどさ（･ε･)←そっちも見せろ
さて、皆様。
奇跡の時間でございますよ(^∇^)
そうです、新しいアメンバーさんです。
シアペンのユスペンさんでございます。
ご紹介します。
pikoroさんです。
申請ありがとうございますo(^▽^)o
では、じゅんじゅんのユス菌にどっぷり嵌って貰うための試練のお時間です(￣▽+￣*)
pikoroさん。
ちゅーーーーー
これからもよろしくお願いします(^∇^)
皆。
「KISS ME」
「ちゅーーーーー」
皆の前でやれーヽ(゜▽、゜)ノ←じゅんじゅんの前だけでもいい
さてさて、じゅんじゅん、職場で仲の良い方と映画の話をしていました。
「そういう感じのものが面白いよね」
「じゃあ、貸してあげる」
とってもいい映画のDVDを持っているので貸してくれることになりました。
で、次の日。
「はい、これ、最低三回は見てね」
とってもいいので何回も見てと勧められるのを、
「うーん、見たいけど見る時間を捻出するのが難しいんだよね」
何たって妄想しなければならないじゅんじゅん。
ようつべを彷徨ったり、サジン祭りの時間も作らねばならないし一回見るだけだろうなと思っていると、
「それさ、間違えて大人のDVDだったらごめんね」
「大人の・・・」
「１０回は見るわ！」
「あはははは」
「皆に回覧で回してあげるー」
「あははははははは」
めっちゃ盛り上がって、最後に、
「これ返さなかったら大人ってことだからー」
「あはははははははは」
帰ってきて中身を確認。
「何だ普通の映画じゃん」←当たり前
まあ、普通の大人のDVDなんか見たいとも思わないけどね。
どうせ貸してくれるなら、
「ユチョンったらテクニシャン」
ユスの大人DVDにしてー(≧▽≦)←絶対返さないわ