「凝り固まった世間に問う」
「その非常識は世の常識？」
「何故君が罪悪？」
「会いたいと願っただけなのに」
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
じゅんじゅんです(^∇^)
じゅんじゅんが高校生の時に書いた詩があります。
その一文に「怠惰や無感動が大人だと信じていた」とありました。
でも実際には高校生の頃よりもたくさん感情が揺れ動き、感動するものが増えました。
大人ってやっかいだけど、愛おしいね。
じゅんじゅんは高校生じゅんじゅんに言ってやりたい。
あの頃よりもものすごくいいとは思わない。
でも悪くは無いよって。
だってあの頃よりもじゅんじゅんは胸を張って言える。
好きなんだ。
それだけで幸せなんだって胸を張って言えるよ(^∇^)
さて、じゅんじゅんが無い胸を張ったところで、
ﾔﾏﾃｨー
「ちゅーーーーー
」
うーん、もうちょい(///∇//)←リアルでね、ﾔﾏﾃｨー
実はじゅんじゅんがごまたまごをナイスガイ上司に貰ったことを記事に書いたら、
「じゅんじゅん・・・内緒だけど・・・」
「ちょんちょん、ごまたまごチェリーなの
」
「何ですってー！」
まだちょんちょんにチェリーな部分があったなんてΣ(ﾟдﾟ;)←じゅんじゅんがほぼ奪った
これはいかん。
すぐに何とかしなくては！
「ヤマティー、ミッションクリアせよ！」
ﾔﾏﾃｨーに某天然党事務所までごまたまごの付け届けをするように極秘文書を送りました(｀・ω・´)ゞ
そして見事！
「ごまたまご」
「おっ！ごまたまごだ！」
「何でじゅんじゅんまでおちょーだいしてるのよ」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)←ﾔﾏﾃｨーが優しいから
「今日、甘い物食べすぎなのよね」←食べてるじゃねーか
ちゃんとじぇんじぇんの胃袋も満足させてくれました。
もうひとつ、
「シューマイ入りカレー」
「これは食べずばなるまい」←全部食べるくせに
「私が食べなければ腐るだろうが」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)←もう、腐ってるよ
じぇんじぇんの胃の毛を大いに刺激してくれました(＃⌒∇⌒＃)ゞ
この他にもちぇんちぇん様宛セットがあったんですが、それはお手紙が全面を覆い尽くしていましたので載せるのはご遠慮させて頂きました。
ありがとう、ﾔﾏﾃｨー。
ちぇんちぇんが美しくなるって(;^ω^A
そして、もうひとつ、何とこれを手に入れるためにﾔﾏﾃｨー、店を出たり入ったりしながらパクさんのように苦しんだそうです( ´艸｀)
そのパク亀仕様のものとは！
「リラッくまちゃんとしつこくつきまとうキイロイトリじぇんじぇん」
「パク亀とくまちゃんを一緒にするな」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)←名誉よ
これ貯金箱なの(・∀・)
じゅんじゅん、小銭がないから、
「ユス菌貯めるわ」
「じゅんじゅんさん、じぇんじぇんさんから伝言です。小銭がないなら、お札を貯めろって」
「札なんかねーよ」
皆様。
貯金箱にはお金を貯めると言う常識は捨てましょう(^_^)v←ユス菌貯めて
ﾔﾏﾃｨｰ､本当にありがとう(^O^)/
ちぅ(＾ε＾)