じゅんじゅんです(≡^∇^≡)
「あっ、象が飛んでいった」
「いや、あれは亀じゃないの」
「どうせ今は亀が表に出てないよ」
いじけるパクさんです( ´艸｀)←今、裏はマグナムユノが活躍中
さて、台風が凄かったようですね。
鯛国は覚悟していたけど、進路がそれ曇ってはいたけど雨もぱらぱらくらいでほとんど影響がありませんでした。
家に閉じこもらなければならないと思っていたじゅんじゅん。
「それたみたいだからご飯でも食べに行こうか？」
「いいとも！」
お昼を食べにお出掛けヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノねー
とっても落ち着くカフェでまったりお昼ご飯。
「今日のご飯セット
」
鶏のスパイシービーンズがメインでした。←ぴりっとしてお豆たっぷり
これだけでもお腹いっぱいなのに、
「デザートセット」
小豆のパウンドケーキでした(^∇^)
これだけたっぷり食べといて、
「これでいちぢくケー菌も最後ね」
家に帰ってまたデザート。
ちょっと食べすぎだったので、風も気持ちいいしじぇんじぇんをお散歩に誘いました。
「行ってもいいけど、小説はいいの？」←よく分かってる
「頑張って書くから待っててー！」←一行も書いてなかった
「じゃあ、先に買い物行ってくるからその間に書きなさい」
こうしてじぇんじぇんはお買い物に、じゅんじゅんは、
「ね・・・眠いZzz…(*´?｀*)｡o○」
ノートを広げて書いていましたが、目蓋が自然に閉じていきます。
それでも何とか書いていましたが、
「５分だけ寝よう」
夢の中で書いていました(･ω･)b←いつの間にか熟睡
「じゅんじゅん、行かないの、じゅんじゅん」
起こされていることはぼんやりと分かったのですが、とにかく眠くて動くことが出来ません。
その内静かになったのでぐっすり就寝。
「あーあ、良く寝た」
すっきり目覚めたじゅんじゅん。
「じぇんじぇーん、早くお散歩行こう」
「自分が遅くしたんだろうが」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)←
まあ、そんなこんなでお散歩に行きました(＃⌒∇⌒＃)ゞ
寝た後なのでとっても元気なじゅんじゅん。
いつもより遠回り。
じぇんじぇんは、
「足が痛い」←久しぶりなのにたくさん歩かされた
じぇんじぇん、たまにはたっぷり歩こうね（￣▽￣）=３
「じゃあ、寝てないであんたが買い物行きなさいよ」
「まあまあ、ユンジェ書いてあげるから」
風の向くまま気の向くまま楽しいユス菌生活のじゅんじゅんでした(･∀･)/