「ユチョン、このくらいでいい?」
「俺はひとつでいいんだよ」←シア桃
さあ、そろそろ突貫工事に入れパク(・ω・)b←小説
皆様。
奇跡でございますよ。
そうです、新しいアメンバーさんです。
ユスペンのユス小説が大好きな方でございます。
ご紹介します。
zubiさんです。
申請ありがとうございますo(^▽^)o
では、ユス菌にどっぷり漬かって頂くための儀式のお時間です( ̄▽+ ̄*)
zubiさん。
ちゅーーーーー![]()
これからもよろしくお願いします(^∇^)
さてと、皆。
うーむ(-""-;)
大人のユスちゅーが見たい( ̄ー ̄;←もっと濃厚なやつ
さてさて、じゅんじゅん、ちょっとやらなければならないことがあって、本日の記事は短めに切り上げさせて頂きますm(_ _ )m
実はこの前、サジン祭りをしていて、とってもとってもとってもとってもとってもとってもとっても、
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←さらっと斬らないで
とっても怖い画像を見つけたんです((>д<))
背筋がぞおっとしたその画像、貼りますけど、倒れないでね(。-人-。)
こ・・・怖い((((((ノ゚⊿゚)ノ
えっ?
どこが怖いか分からないって∑(゚Д゚)
まあ、それも一理ある(・ε・)←ユチョンしかいや
でもね、これ見た時ある事を思い出したの(@_@)
それはね、
「昔、キムしばりにあったの」
駄目よ、ユチョン!
もっとやってー(≧▽≦)
「時間がないんだろう?」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←時間はないがユス菌はある
じゅんじゅん、それなりに怖い経験があります。←キムしばり
その中でも、怖かったのが、自分の体の脇からこのヨジャ達の手のようにたくさんの手が出てきて、
「逃がさないわよ」
と引きずり込まれそうになったことです( ̄▽ ̄)=3←本当に怖かった
ヤマティー・・・
ほら、
「ヤマティーちゃんを怖がらせないの」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←ユス菌がって言おうとしたのに
因みにその時はまだじぇんじぇんと同じ部屋で寝ていました。
縛られて苦しむじゅんじゅんの隣で、
将来を予見していたじぇんじぇんでした( ̄_ ̄ i)←じぇんじぇんは怖い経験がない
あれ、もうこんな時間ヽ(;´ω`)ノ←もものエロいDVD鑑賞をしようと思っていた
今はすべてユス菌しばりーヽ(゜▽、゜)ノ←生活のすべてがユス











