「ねえユチョン、何でそんなにしっかり前を閉めてるの?」
「零れないようにだよ」
巾着はしっかり口を閉めましょう(・∀・)←標語
腐腐腐腐腐
mayuちゃま![]()
皆様。
まさかまさか、じゅんじゅん、これを、
出来るとは思ってなかったのо(ж>▽<)y ☆←いつもの癖でおちょーだいとは言ったけど
見よ!
これ、めっちゃエロいよо(ж>▽<)y ☆
じゅんじゅん家家訓「ケーキはお箸で食べる」に従ってお箸で切ってみました(・ω・)b
もー、エロいのなんのってγ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ
特に奥に見えるクリームが、
のパクミルクにしか見えません(・ω・)b
かぶりついて頂きましたわ( ´艸`)
これだけでも十分なのに、
シア桃ケーキが美味しくなかったらいけないからと言って、ユチョン保険を送ってくれました(・ω・)b←いらない保険だけどいる
そしてですね。
皆様。
おちょーだいとはこうするものでございますよ。
「ツマガリ」って言うところのケーキなんですけど、ちょっとコメ欄に「ツマガリにいちぢくケーキがあるよ、食べたいな」と書いたら届いてしまいましたのよ( ̄▽ ̄)=3←普通は書かないよな
じぇんじぇんの
ネタが降臨する日も近い( ̄_ ̄ i)
そして、前日の夜にmayuちゃまから、
「シア桃ケーキを送ります」
と、寝る前にメールを貰ったせいなのか、こんな夢を見ました。
mayuちゃまからのお届け物をひたすら待っているじゅんじゅんの元に、
ものものしい一行が現れました。
何故か周りを気にするその一行。
そしてその中心人物が言いました。
「母からこれを渡して、ブツを預かってくるように言われたんです」
母?
母と言うことは・・・
とっても丁寧なんだけど、何だか違和感が・・・
するとまたざわざわと人の気配が、
「じゅんじゅんさん、はじめまして。いつも母がお世話になってます」
もう一人息子がΣ(゚д゚;)
でも、すぐに分かりました。
はじめの息子は偽者だって。
「ちっ、ばれたか。ただのあほだと思ってたのに」←いや、それは正解だけど
こうして偽者は退散。
無事息子君からお届け物を頂きました(°∀°)b
すると、息子君がまだmayuちゃまに紹介していないという、
あんぐりと口を開けたまま、何を言っていいか分からないじゅんじゅんに息子君が一言。
「母を好きなじゅんじゅんさんならば、何故この人を選んだか分かってもらえると思ったんです」
そして、紹介してもらった彼女とは!
「ほんわか
」
としている彼女でした(・ω・)b←mayuちゃまに似てた
でもね、似ているようで似ていない。
ほんわかしているところは似ているけど、打てば響く天然菌を持っていない( ̄ー ̄;←ユスペンじゃないし
そこでじゅんじゅん、くどくどと息子君に説教。
「いい、mayuちゃまはね、奇跡の人なの。あんな奇跡の人はそう易々とは手に入らないのよ。別に悪いとは言わないけど、mayuちゃまのような人を手に入れようと思ったら、もっとじっくり腰を落ち着けて探しなさい」
と、何故か母親のように説教。←だって見た目以外mayuちゃまに似てなかったんだもん(-з-)
息子君、このじゅんじゅんの忠告を黙って聞いて、
こうして、人様の恋路を邪魔するというとんでもないことをして息子君を送り出しました(#⌒∇⌒#)ゞ←ごめん、息子君、悪気はないのよ
すると、息子君が帰った後に、
また怪しい集団に追われていましたけれども( ̄* ̄ )←ここからはバイオレンスなので省略
ブツを持って逃げ惑うじゅんじゅん。
何とか追っ手から逃れてバスに乗っていると、
なのりんがボディーガード役で出演。
無事空港に送り届けてくれました( ̄▽ ̄)=3←なのりんありがとう
そう、狙われていたブツとは!
ユス菌よーヽ(゜▽、゜)ノ←他に何も貴重なものがない
mayuちゃま、息子君、そしてなのりん、出演料はユスエロ菌でお支払いするわー(≧▽≦)←これを狙っていたのか?
























