じゅんじゅんです(^∇^)
「じゅんじゅん、会いたかったよ」
「もも！」
未来日記第二弾をお送り致しました(･ω･)b←もも、頑張れ
さてさて、またもや奇跡のお時間です＼(^_^)／
そうです。
新しいアメンバーさんです。
ある方からのご紹介でここに来て下さいました。
よくぞこんなあほブログを紹介して下さいました。
熱く熱く感謝の気持ちを捧げます(＾ε＾)ちゅー
では、ご紹介します。
yoshi☆さんです。
申請ありがとうございますo(^▽^)o
紹介されて来ても、自分で来ても、等分に恐怖のお時間は訪れますのよ(￣▽+￣*)
yoshi☆さん。
ちゅーーーーー
これからもよろしくお願いします(^∇^)
さてと、皆。
「ちゅーーーーー」
新しいちゅーサジンよーヽ(゜▽、゜)ノ←近くなってる
誰かがっつり２人をくっつけて←
さてさて、本日はこの方のこんな言葉から始まります。
「めちゃいい夢を見ちゃったの」
朝、起きていったら開口一番そう言うじぇんじぇん。
当然じゅんじゅんはこう言いました。
「ユンジェ？」←ちょっと嬉しい
「違う」←ちっ
「じゃあ、テソ筋ね」←それしかないだろう
「違うわ」←じゃあ、その筋はなんなんだ
「他に誰がいるのよ」←くまちゃん？
「仮面ライダーV3よ」←
何でも歴代仮面ライダーに、
「じゃあ、皆で取り囲んでやって」
取り囲んでもらって写真撮影したそうです(;^_^A
着ぐるみを着た人達だったそうですが、それでもめちゃくちゃ盛り上がって楽しかったという話から、前に出会ったヒーローの話に。
「びっくりしたよね」
「突然だったもんね」
そう、そのヒーローとは予期せぬところで出会ったのです。
じゅんじゅんとじぇんじぇんがある店でエレベーターに乗ってドアを閉めようとしたら、
「乗ってもいい？」
「ああん、ユチョン
」
ユチョンが乗って来ちゃったのー(≧▽≦)←ジュンスに
「話が進まんだろうが」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)←亀は進むよどこまでも♪
店員さんが小走りに走って来て「乗っていいですか？」と聞くので「？？？」となりながらも「どうぞ」と答えました。
すると、その店員さんがドアを押さえて、
「やべえよ、早く乗らないと間に合わないよ」←あるドアを押さえてる
「いちいちユス菌を挟み込むな」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)←ユチョン、巾着を挟まないように気をつけてね←チャック
その店員さんが後ろを振り返って手招きしています。
「では、失礼します」と言って店員さんに導かれて乗って来た御方とはΣ(ﾟдﾟ;)
「シュワッチ！」
「ウルトラマン！」
だったのー(≧▽≦)
「うわっ、かっこいい」
狭いエレベーターに世界のヒーローと一緒に乗って宇宙の旅へヽ(゜▽、゜)ノ←テンションMAX
嬉しくてちらちらウルトラマンを見る腐タゴ。
するとなんとウルトラマンが目をぴかぴか＼(゜□゜)／
「かっ、かっこいい～」
喜ぶ腐タゴに今度は、カラータイマーをぴかぴかо(ж＞▽＜)ｙ ☆
でもすぐに楽しい宇宙への旅も終りを迎えることに(´＿｀｡)←ずっと乗っていたかった
「お邪魔しました」と店員さんが丁寧な挨拶をしてくれて、
「こちらこそとっても楽しかったです」
深々と頭を下げる腐タゴに、
「シュワッ！」
と挨拶してウルトラマンは飛んで行ったのでした(/_;)/~~
て、こんな話を思い出して盛り上がりながら、某TV番組のトンも出たことのある「夢を叶えてくれる」番組の話題に。
「ウルトラマンと仮面ライダーV3とじぇんじぇんがデートするって頼んでよ」←何でじゅんじゅんが頼まにゃならん
「じゅんじゅんにはもっと大切な叶えなければならない夢があるの！」
「ユスのナニを見せろとか言うんじゃないでしょうね」
「それしかないだろうがー！」
「じゅんじゅん、アイスラッガーで斬られたくなかったらじぇんじぇんのデートを頼みなさい」
「やだ！」
皆様。
この怪獣エロ菌グって言うのよーヽ(゜▽、゜)ノ←エレキング
いつか夢を叶えましょうねー(≧▽≦)←