「ユチョン、これで勉強するって何を?」
「ちょっと待って、今閉めるから」
さあ、ユスは隠れて何を勉強するのでしょうヽ(゜▽、゜)ノ←ナニ
因みにジュンスが咥えているものが
にしか見えなかったじゅんじゅんです(≧▽≦)←自分の腐れた目が誇り
さて、奇跡でございます。
ええ、そうです、新しいアメンバーさんです。
とってもシャイなオルペンさんでございますよ(・∀・)
よくじゅんじゅんのブログに申請をして下さいました。
ご紹介致します。
しのぴいさんです。
申請ありがとうございます。
では、どんなにシャイでも引きずり回される恐怖のお時間でございます( ̄▽+ ̄*)
しのぴいさん。
ちゅーーーーー
これからもよろしくお願いします(^∇^)
さてと、皆。
「あん、ユチョン
」
クイズの答えと共に襲わせて頂きましたヽ(゜▽、゜)ノ←美味
さてさて、じゅんじゅん、こう見えても悩み多きお年頃(//・_・//)
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←まあね
この前、ちょうど記事を書き終わったところで、
と、愛するもも父ちゃんからラブメールが着たので、
電話しました
←懐かしい黒電話
「どうした、じゅんじゅん。悩みがあるならおいらに話してごらん」
「もも父ちゃん・・・」
「本当はチャミペンじゃないかと思ってさ。だって、ユノもジェジュンもユチョンもジュンスも男(ユンジェ、ユスだけど)と絡むのは平気なのに、チャンミンだけは男も女も嫌。絡んでいいのはマンドュンイだけ。だからじゅんじゅんはシアペンを名乗るチャミペンかもしれない。やっぱりさー、チャンミンはこう孤高に生きていって欲しいと思うのよね、マンドュンイと一緒に。それでユスとユンジェはさー(長くなるので省略)」
「もも、迷惑掛けたわね」
「いつものことです」
夜中に延々とこんな話を聞かされたもも父ちゃん(≧▽≦)←だって相手してくれるんだもん♪
お礼を言って、電話を切ろうと思ったところで、
「じゅんじゅんはさ、ユスとユンジェがそれぞれ一部屋づつで、チャンミンはマンドュンイと一緒の部屋がいいわけよ。とにかくチャンミンにはマンドュンイ♪そしてね、ユスとユンジェの部屋はね(長く長く長くとてつもなく長くなるので省略)」
と、こももにたしなめられるほど熱くユス愛を語り、すっきりして電話を切って寝たんですが、
(-_-メ)__/~~~~~~ゞ==C彡☆。゚o)..ズリズリ
キラッ☆\彡 ・_・)( ̄[ ] ̄)スパッ-☆\_ -_-)
こももー>(◇´= )(=`◇)<こももー
と、妖怪ただのおっさんに朝から斬られまくる始末(T▽T;)
あんまり御機嫌斜めだったので、
やっと何とか御機嫌が治りました(-"-;A
もも、
ももには「会いに来てね
」って言っただけ(#⌒∇⌒#)ゞ←だってじぇんじぇんうるさいんだもん
「自分で言ってる」
ネタのためには、嘘もばらすじゅんじゅんでしたーヽ(゜▽、゜)ノ←自分で自分の嘘を暴くあほ
もも、いつ来るの?←



















