「ジュンス・・・俺には君しか見えないよ」
って言ってくれユチョン(・ω・)b
今日のユスに言って欲しい一言シリーズでした(・∀・)/
では、皆様。
ごきげんよう(^-^)ノ~~
と、その内ネタが無くなったら、この路線で責めよう←
さて、じゅんじゅんがカシラッチされてまで見つけた、
ライブ前にナニをしている証拠サジンですが、ここでじゅんじゅんはジッパーと書いてるでしょ?
これを見たくまちゃんがコメで、
ほのぼのと食いついてくれましたо(ж>▽<)y ☆
実は前から「ジーンズの前を開けて」とか書くときに、←小説
「これってファスナー?ジッパー?チャック?」←亀の頭よユチョン( ´艸`)
と、思っていましたので、ちょっと調べてみました(・ω・)b
もともとは1891年アメリカのホイットコム・ジャドソンという人が、靴紐のかわりになるものを考えたのが起源とされています。
これがその画像。
そうです、正式にはスライドファスナー(slide fastener)と言うそうです(・∀・)
始めはこれを博覧会に出品し、それを見た弁護士が注目し「スライド・ファスナー社」を設立して販売したのが始まりです。
では、何故ファスナーをジッパー、もしくはチャックと呼ぶのでしょうか?
それはね、
このパクさんがファスナーを閉めてあげた時の音「シューッ」と言う擬音を表す「Zip」から、1921年アメリカのグッドリッチ社が「ジッパー」というネーミングで売り出したためジッパーと呼ばれるようになったそうです。
もともとグッドリッチ社は靴に使っていたようですけどね(^∇^)
ジーンズのファスナーを特にジッパーと呼ぶのは、アメリカ的なものだからのようです。←スカートは普通ファスナーと呼ぶでしょ
そして、最後のチャック。
これが何と、
昭和初期、広島の日本開閉器工場というところで作られていたファスナーを、その会社から枝分かれした人が「チャック・ファスナー」と言う会社を設立。
その時「巾着」をもじって「チャック印」と言う商標を取り販売したところ好評ですっかりチャックが定着したわけです。
だから、ファスナーもジッパーもチャックも同じなんですね。
でも、何故巾着をもじったのでしょう?
ファスナーが小銭入れに取り付けられていたために、日本では巾着を小銭入れに使っていたため、その辺りからの命名だったようです。
でも、じゅんじゅんは見つけました。
これはもっと深-い意味があったんです( ̄▽+ ̄*)
実はとってもおもしろいもので作られる巾着があるんです!
「ジュンス、おいなりさんしまっとこうね」←
おいなりさんで作られる巾着があるのーヽ(゜▽、゜)ノ
オーストラリアのお土産物にカンガルーのおいなりさんで作られる巾着があるんだって(≧▽≦)
きっと、巾着をもじって名づけた人はすでにユス菌の繁殖を予見していたに違いありません!
だってね、言うでしょ?
因みにタイトルのキヴズーレ・ランポはジュンスのある場所のユチョン専用用語です(・ω・)b
閉める電光って意味よーヽ(゜▽、゜)ノ←しまりがいい
「キウズーレ・ランポ」イタリア語でファスナー♪










