「わーい、ユチョン、僕を捕まえてー♪」
と言えジュンス(・ω・)b←
昨日から、ユスに言ってもらいたい一言シリーズを開催しています(・∀・)/←思いつき
さて、じゅんじゅん、
眠くて眠くて、早く寝たと言うのに、
相変わらず目を閉じるとパクエロ菌が暴れ出すためおっきして小説ノートにしばらく向かってましたけどね(TωT)←寝ると忘れるから
しかもひと寝入りして目を覚ますと、ある方に送っていたラブメールにお返事があったのでまたその返信をしてました(#⌒∇⌒#)ゞ←あほ
まあ、そんなわけできっちり10時間とは言いませんが、それでもいつもよりかなり長く寝ていたじゅんじゅん。
まだ眠いなと思いつつ、眩しい朝の光に誘われてカーテンを開けると、
青空大好きじゅんじゅんの血が騒ぎます。
もともと目覚めはいいじゅんじゅん。
すぐに着替えてお散歩に出発。←すっぴん
「うーん、熱いぜベイビー」
それでも、ずっと雨ばかりだった鯛国の久しぶりの青空にテンションは上がります(≧▽≦)
だってね、
が、しかし歩いている人などほぼ皆無←暑かった
じゅんじゅん、気を良くして少し丘になっているところを登ってみました。
一番上に辿り着いたところで、
「到着~
」
と声を出したところ、
「ああん、ユチョン
」
バックから襲われました\(゜□゜)/
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←言おうと思ってた
いやいや、後ろから突然、
とにこやかに声を掛けられました( ̄▽ ̄)=3
さあ、じゅんじゅんは一体誰から声を掛けられたのでしょうか(・∀・)/
シンキングタイム![]()
ブー←おならじゃないよ
正解は!
正解\(^_^)/
じゅんじゅんがぶづぶつ独り言言ってたので可哀想と思ったのかも(^ε^)♪
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←だって誰も居ないと思ってたんだもん
皆様。
背後には気をつけてね(・ω・)b←お前が言うな
「ああん、ユチョン
」
ジュンス、ユチョンにだけは無防備に背中さらしてーヽ(゜▽、゜)ノ
さ、寝よう←目指せ連日10時間睡眠(・ω・)b














