「俺の恋人ジュンスでぇ~す
」
と、自慢してくれユチョン(・ω・)b←
さて、ヤマティー
娘のくせに、じゅんじゅんを差し置いてハニ~フラッシュを襲いに行ったヤマティー。
まあ、その制裁はおいおいするとして←
この前からヤマティーに、
と、責められていたものです(ノ◇≦。)
その名も!
「ジュンス、アボカド食べていい?」
○トールの期間限定商品「チキンと生ハムのアボカドソースユスこしょう風味
」です。
皆様、まだお試しじゃない方はさあ走れ!
今すぐ走れ!
とっても美味しかったわー(≧▽≦)←アボカドがソースってところが特に萌えた
じゅんじゅん、普段○トールには朝に時間がある時に寄るだけです。
でもこれを買うために帰りにも行きました。
しかも、
「朝御飯食べてきたしなー」
朝にも居ました(・ω・)b←同じ店
そして、そこで、
半分眠りながら、小説を執筆←どこででもカク
ペンを握ったまま意識朦朧となりました。
やっと意識を取り戻し、小説の続きをカコウとノートに目をやると、
んっ?(@_@)
「やだー、ハニ~、じゅんじゅんって天才
」←ハニ~、天才とお言い
意識もないのに続きカイテました(ノ´▽`)ノ
では、その一文をご紹介(≧▽≦)
「じんじんと体の芯が痺れ、僕のものは」
「やっべ、見えてる」←亀
「むくむくとおっきしました!」
「ってカイチャッタのー
」
しかもジュンスのセリフなのに、パク仕様になってるし(≧▽≦)
皆様。
じゅんじゅんがいかにユス菌のことしか考えてないってことが分かったでしょう( ̄▽+ ̄*)
そして、本日その小説をPCに打ち込んでいたら、
「いやん、ジュンス、分かってるわ
」
素晴らしい書き間違いを発見( ´艸`)
「も」とカクところを「の」とカイテマシタ\(^_^)/
でもこれが最高のセリフを生み出していたのです!
ジュンスは私達にこう言いました。
「ユチョンは」
君のものよーヽ(゜▽、゜)ノ♪
カイテミレバ、すべてユス菌(^ε^)♪














