守っているようで 守られて
見てないようで 見てる
もたれ合いのようで 助け合い
支えてるつもりで 支えられてる
君が見せてくれる世界がある
見つめ合わなくても 分かりあえる
背中合わせ
君を感じる幸せ
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
皆様。
おこんばんはm(_ _ )m
この背中合わせサジンを見て、本当はまったく別のことを考えたじゅんじゅんです\(^_^)/
背中合わせ英語で言うと、back to back.
back・・・
「ああん、ユチョン」
いや、前横斜めどこからでも・・・
「ちょっと、背中合わせなんでしょう。backとは違うじゃない」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←首はいつもひやひやしてるが
実はですね、じゅんじゅん、とっても背中がひやひやする出来事がございましたのよ(((゜д゜;)))
まったくこんな危険が潜んでいようとは思ってもございませんでしたわ((>д<))
では、恐怖の一部始終をご覧下さい。
職場での楽しみランチタイム![]()
うきうきしながらお弁当を広げ、
と、感慨に浸る
暇もないほど、ごはんを搔き込んでランチ終了(・ω・)b←食べるの早い
大抵、食べながらとかでもコメ返しています(・ω・)b←働き者
そして、コメ返も終り、いよいよメインイベント\(^_^)/
食べると眠くなるのは自然の摂理。
が、これではいかんヽ(`Д´)ノ
じゅんじゅんには大切なお仕事が\(*`∧´)/
小説書いてたのー(≧▽≦)
最近やたらと時間が掛かるため、暇さえあればノート広げて唸ってます(´・ω・`)
まあ、ここまではいいのですよ。
ぴんっと閃いたじゅんじゅんが、
夢中で書いていると、
「じゅんじゅんさん、悪いけどこの書類の件だけどね」←MAX上司
「ユチョンが出したんだろう」
出掛けていたはずのMAX上司が戻ってきてたのー。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
じゅんじゅんは事務所の一角のパーテーションで仕切られた場所でお昼を食べています。
普段はお昼休みにそこにMAX上司始め、どの上司も立ち入り禁止←勝手に決めている
必死でノートを隠すじゅんじゅん、それなのにあろうことかMAX上司!
目の前に鎮座ましますではではないですか∑(-x-;)
「ええ、本当に。後で私がきっちり調べてやっておきます」←早く行ってくれ
こうしてじゅんじゅんは、
「あん、ユチョン」
ユス菌に乗っかったままMAX上司の世間話に付き合いましたとさ(T_T)
皆様。
この時じゅんじゅんの頭にはある質問への答えがぐるぐる回っていました。
そう、もしMAX上司に聞かれたらこう答えようと覚悟を決めていました。
だって、じゅんじゅんのノートはユスの、
「駄目じゃない」
愛の交歓日記なのーヽ(゜▽、゜)ノ←
さっ、カコウ
←もう寝るけど



















