橋を渡ろう
ひとつ渡れば君の名を
ひとつ渡れば君への想いを
ひとつ渡れば君への愛を
この唇で叫ぼう
荒れ狂う河が遮ろうと
必ず君へと橋を架ける
橋を渡ろう
ひとつ渡れば君の瞳に
ひとつ渡れば君の頬に
ひとつ渡れば君の唇に
この唇で触れよう
君のすべてを手に入れるまで
いくつもの橋を渡ろう
橋を渡ろう
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ジュンスの頭に橋を掛けるパクさんです( ´艸`)
さて、何とまたもや奇跡でございますо(ж>▽<)y ☆
そうでございますよ、新しいアメンバーさんでございます。
シアペンのユスペンさんでございます。
ご紹介します。
こじかさんです。
申請ありがとうございますo(^▽^)o
では、ユス菌の橋を渡って頂こうではないですか( ̄▽+ ̄*)
こじかさん。
ちゅーーーーー![]()
これからもよろしくお願いします(^∇^)
さてと、皆。
「あん」
力が入るのは何故(///∇//)←
こほん。
えー、皆様。
実は隠してもおりませんでしたが、じゅんじゅんには可愛い娘がおります。
この娘の事は、ちょんちょんもよく知っています。
だって、
「この娘ったらちょんちょん以上の天然菌の持ち主なの」
ある日、じゅんじゅんの携帯がバイブってました←マナーモード
メールが着ていたので見てみると、
「ママ、プレゼントは何がいい?」←じゅんじゅんの娘だけに子猿
でも無視するのもなんなので、
と返信しておきました。
すると、
ヤマティーでした(・ω・)b←間違いメール
こうして目出度くじゅんじゅんとヤマティーは親子の契りを交わしたのでした。
と、言うことで、
じゅんじゅんの娘ことヤマティーの誕生日です。
冒頭の詩は8月4日はしの日ちなんで書いてみました(^∇^)
ヤマティー、いつまでも天然菌を振り撒く可愛い娘でいて下さい。
あなたの天真爛漫な明るさにいつも元気を貰うじゅんじゅんです。
では、最後に母から娘に一言。
このメールの後にも、また間違いメールを貰いましたо(ж>▽<)y ☆←そうとうじゅんじゅんが好きらしい
ヤマティー、君に天然菌のシアわせを\(^_^)/














