さて、夕ご飯を食べに駅に戻った一行。
当初、あの幻の「海舟」に行く予定だったのですが、突然の豪雨に見舞われる恐れがあるため、急遽駅の近くの居酒屋に変更。
でも行ってみたら、
「満席でございます」
仕方なくその店を出て、少し先にある店に行ってみることに。
「はいはい、分かりましたよ」
雨のそぼ降る中、走って確認して来ました。
何故かご機嫌のじぇんじぇん。
そういえば、じゅんじゅんが走って戻って来るときにももとこももの困ったような笑顔が見えたような・・・。
じぇんじぇんは何かと作詞作曲する奴。
いつもこももの話が出ると歌う「こももソング」をあろう事か本人の前で熱唱したようです(-"-;A←ごめん、こもも
そして、やっと席の開いているイタリアンの店を見つけご飯。
もうここまで来るとナニを食べるのかなんてどうでもいい!
「おおっ、立派」
ももに見せるために消せずにいた馬並みサジンをお披露目。
「可愛いね」
この会話の意味、ハニ~とくまちゃんなら分かる( ̄▽+ ̄*)←馬並み同好会
と、ここで皆の話題に。
じぇんじぇんが鼻息荒く、mayuちゃまを悪魔にしろと言い始めました←絶対いや
一体何の話か分からないじゅんじゅんに、
「mayuちゃまね、こももに突進HUGしたの」←ある筋からの情報
mayuちゃま。
君が悪魔修行したいって言うから、じゅんじゅん、優しく(?)導いてあげようと思ってたのに、こんな仕打ちってあり( p_q)
何故だ・・・
何故・・・
こももに・・・
いつも、じゅんじゅんが追っかけまわしてHUGしてるみたいじゃないか(-з-)
最初はなかなか顔も見せてくれなかったし、声も聞かせなかったくせに、こももには・・・
いいか、mayuちゃま。
次に会った時は、
「mayuちゃまー
」
「俺もさ
」
くらいの勢いで抱きつくように(`・ω・´)←社長命令
こうしてある筋からの強力なタレこみにより、mayuちゃまの悪魔になると言う野望は潰えたのでした(≧▽≦)←天使は天使でいい
この後はホテルに戻り、ももと・・・
「あっ、それ聞いた」
筋の話に花を咲かせたのでした(・ω・)b←mayuちゃま、心配しなくても腐通の話よ
続く←
明日は鯛国観光出来たのか!編でーすヽ(゜▽、゜)ノ
お楽しみに~♪(*^ ・^)ノ⌒☆





















