じゅんじゅんですヾ(＠＾(∞)＾＠)ノ
さあ、皆様。
いよいよ、ももとのデートツアー本編の始まり、始まり～♪
鯛国駅に着いたじゅんじゅん。
まだももの乗っている新幹線到着まで時間があったので、
せっせとコメ返してました。
と、コメ返途中で
が振動するではありませんか！
「じゅんじゅん、何とか仕事終わらせた。そこで待っとけ！」
じぇんじぇんからでした(￣_￣ i)←ももかと思った
「少し遅れるかもしれないけど、絶対に」
「先にこももにHUGするなよ！首が飛ぶぜ！」
くどいほど念を押されました(-"-;A←そんなこと言ってる暇があったらとっとと来ればいいのに
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)←どっちみち斬られるんじゃないか
いよいよ、ももの到着時間。
改札を出てくる人を一生懸命見ていたのに、
「ももが居ない・・・」
どうしたもも。
途中で饅頭屋に売られたか（ｉДｉ）←もも饅頭だけに
「どこ見てるじゅんじゅん」←あそこ
「ももー！」←後ろから来た
ばきばきばきばきばきばきばきばきばきばき←あばら
「ああ・・・全部折れた」←気持ちいい
ももの秘儀あばら折りHUGの洗礼も終わり、
「こもも、HUGしたいけどおっさんのせいで出来ないんだよ」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)←何だよー、HUG我慢してやっただろー
じぇんじぇんが来るまで、そのまま改札前で待ちぼうけ。
実は鯛国、この休みは「シア桃尻祭り」で全世界から観光客が押し寄せる時期←山笠とも言う
その祭りと雨のせいで、じぇんじぇん、渋滞に巻き込まれた模様。
「車がちっとも動かないのよ」←また電話
仕方ないので、駅から少し離れた駐車場に止めて歩いてくるとのこと。
こんなに待たされるなら、先にこももを襲っとけば良かった( ￣っ￣)ちっ
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)←待っててやっただろう
こももにじぇんじぇんの危険性を語っているところで、
「こもも、お待たせ」←待ってない
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)←
「ああ・・・可愛いこもも
」←成すがままの可愛そうなこもも←こももはジェジュペン
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)←ほんとじゃんかよー
「やっとこももにHUG出来る！」
じゅんじゅん、そっとこももにHUGしてたら、隣から
ばきばきばぎばきばきばきばきばきばきばき←あばら折り
「ああ・・・もも、結婚して」←プロポーズ
おっさんがももにプロポーズしてました(￣Д￣；；←あばら折りの魅力に負けた模様
それからももたちのホテルへと向かいました。
幸い地下道で繋がっていたので、濡れることもなくホテルに到着。
チェックインして、部屋に行くとホテルの人が、
「こちら翳すタイプの鍵になっております」
「ちょんちょ～ん！」
思わぬところでちょんちょん菌と再会(･ω･)b←鍵はインターホンに翳せ
「あはははは、うふふふふふ」
ちょんちょん菌のおかげで笑いの止まらないももと腐タゴを怪訝な顔でホテルの方が眺めていました( ´艸｀)←ありがとう、ちょんちょん
こうしてやっと部屋に入り、
「じゅんじゅん、写真撮って」
こももに撮影を強制しているおっさんがひとり居ました(￣ー￣；
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)←撮ってやっただろ
もちろんじゅんじゅんも、ももと、
「撮ってー」
しっかり撮影しましたわ(^_^)v
ここで、お土産交換をしたんですが、何を貰ったかは後日ゆっくりと上げたいと思いますが、
「じゅんじゅん、例のブツ持って来たぜ。やばいから、すぐ隠せ」←お腋様じゃないよ
ももにおねだりしていたものを、腋汗カキながら持ってきてくれたのー(≧▽≦)
さあ、そのブツがナニか分かるかな(￣▽+￣*)←mayuちゃまは知らないほうがいい
こうして、例のブツも手に入れたじゅんじゅん。
安心してごはんを食べに行きましたとさ。
続く←
あっ、因みにももね、
「これ以上は無理だ、じゅんじゅん」
密かにパツ菌だったのーо(ж＞▽＜)ｙ ☆←しかも似合う
もも、今度はユチョンの今の短い髪にチャレンジよ！
では、皆様。
また明日ー(@￣ρ￣@)ｚｚｚｚ←超眠い