ユチョン、絶対その手を離すなよヽ(゜▽、゜)ノ←
いいサジンは何度見ても萌えますねー(≧▽≦)←同じサジンで何度も萌えられるお手軽腐ペン
さて、じゅんじゅん実はとってもなりたい職業が出来ましたの(`・ω・´)ゞ
それはね、
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←何故?
違うヾ(。`Д´。)ノ
そうじゃなくてもっとじゅんじゅんの書いているものに関係があるもの(=`(∞)´=)
バクダン エイッ ( ・_・)ノ ⌒ ●~*⌒ ●~*⌒ ●~*⌒ ●~*
\●(・_\)キャッチ! ポイ!*~● ⌒ヾ(・_・ )
\_(-_- 彡 -_-)_/カキーン!-☆・・・‥‥……━━●~
(((((≪*****ぢゅどーん!!!*****≫)))))
「な・・・何故?」
どんな役やねんヽ(`Д´)ノ
そうじゃなくて、じゅんじゅんがせっせと書いているものよ( ̄▽ ̄)=3
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←書いてます!
そう、小説です。←長い前振りだ
と言っても「作家」ではありません。
じゅんじゅんがなりたい職業とは!
「戯作者(げさくしゃ)です」
戯作者も、意味的には「作家」です。
まあ純文学のような話ではなく通俗的、世間一般に誰でも親しめる話を書く人のことですね。
うるさいなー(-з-)
いいの、腐ペンの間では一般的なんだから(・ε・)←自分だって好きなくせに
それに中には艶っぽい本も含まれていたようですよ(^~^)
いえね、内容的なものがうんぬんって言ってるわけじゃなく江戸時代「戯作者」は出版元に書いたものを納めます。
それがね、今のように印税のシステムはないので、
買取式です(・ω・)b←
買い切りなので支払いは一回こっきり。
ベストセラーになって何度版を重ねても、一回しか報酬は受け取れません。
並みの戯作者だと軽いパートやアルバイト程度の収入だったと言います。
そして実績がないと吉原での接待や、ご馳走されて終わりと言うこともあったそうです(・∀・)
つまりじゅんじゅんが目指しているのはここ。
で生きていく戯作者ですヽ(゜▽、゜)ノ
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←だからエロ書いてるじゃん
どんなベストセラーの戯作者もたいてい副業を持っていないと食べていかれませんでした。
因みに初めて原稿料だけで生活したのは「南総里見八犬伝」の滝沢馬琴だそうです(・∀・)
なので、じゅんじゅん「戯作者」を続けるために副業の、
ユス菌研究社の社長業で食べていくわо(ж>▽<)y ☆
「目を開けたまま寝言言うから埋めてあげた」
「ゆっくり夢見なさい」
戯作者の夢を追い求めるじゅんじゅんでしたヽ(゜▽、゜)ノ←懲りない奴












