可愛いな、この三人![]()
出来ればベッドで、出来ればユチョンがジュンスに馬乗りサジンがいいけど( ´艸`)
さて、本日じゅんじゅん、ある饅頭に嵌って腐れておりました!
その饅頭とは\(^_^)/
もも饅頭です(・ω・)b←美味いよ
ももから真昼間に、天使が見たら一発で卒倒しそうな画像を貰って腐れきっておりました。←見たいなどと言うなよ、絶対上げられないから
もも~、貸してね~(^人^)←私信
そのおかげで本日分の小説もいつも通りバスの中で書き上げ、
家に帰ってくると、玄関で大歓迎を受けました。
玄関に蛾の集団が(-_-メ←
じゅんじゅんの行く手を阻むかのように、ドアや壁に張り付いていました。
じゅんじゅん家では、叫んでも誰も助けてくれないので自分で駆除するしかありません。←じぇんじぇんが叫ぶとじゅんじゅんが駆除鯛で出動するが
幸い柄の長いほうきがあったのでそれを構えると、
( -_-)ノビシ*
バシッ!( - -)/☆
ベシベシッ!! ( ;゚皿゚)ノ☆
ほぼ壊滅に成功(・ω・)b
やっと家に入り、手を洗い始めると、
右手の中指の付け根が半端なく痛い(ノ◇≦。)
よくよく見ると、腫れて青く内出血がΣ(~∀~||;)
どうも天井にまで止まっていた蛾を殺すために、ジャンプをしていたじゅんじゅんの持っていたほうきの柄の端の部分がそこに当たっていて、したたかに打ち付けていた模様(ノДT)←その時は戦いに夢中で痛いとも思わなかった
青く腫れ上がり、痛みは増すばかり(T_T)
指を曲げようとしたら、余計痛みが走ります。
どうするんだ、じゅんじゅん。
このままでは、記事書きもままならん!
使えない右手の替わりに左手だけでカクのか?←ユチョンのように←利き手
時間もあまりないため、昔マンガで読んだ方法を試してみることに。゚(T^T)゚。←無謀
その腫れ上がった部分をごしごしとマッサージ(TωT)←痛い
でもこうすると腫れがひどくならないと殴り合いの喧嘩した人が言ってた。←マンガ
痛みを堪えて擦ること数分。
PC打ち込めるようになったのーヽ(゜▽、゜)ノ←あほ
皆様。
気合で治したじゅんじゅんに愛のちっすをおちょーだい(^ε^)ちゅー








