君が生まれたことに意味があるとか
君が歌うことに意味があるとか
そんなことはいくら語っても分からない
存在の不確かさ
儚い命を儚いもので終わらせないために
君に出会ったのかも知れない
理由なんてどうでもいい
理由なんていくらでもあげられる
差し伸べられた手にすがりついただけなのかも知れない
ただそれだけなのかも知れない
それでいい
君にすがろう
君にすべてを投げ出そう
一人で立てなくてもいいじゃないか
支えあうために君と言う存在はある
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秘書殿。
一日遅れだけど、じゅんじゅんの永遠の秘書mihoちゃんのお誕生日です(^∇^)
mihoちゃんとはこのブログを始める前に、別のブログで出会っていました。
ひょんなことからじゅんじゅんがmihoちゃんが書いたコメに賛同のコメを書いていたら、なんとこのブログを始めてすぐにわざわざ追いかけてきてくれたんです。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
その時の嬉しさは言葉では言い表せません。
そしてリアルで会ってからは、その可愛さにノックアウト(///∇//)←めちゃ可愛い←じぇんじぇんも落ちた
その容姿もだけど、性格がまた可愛くて、すぐに皆と仲良くなれる明るさも持ち合わせている本当に素敵な人です(^∇^)←言っとくけどじゅんじゅんの秘書だから♪
小説を書き始めて間もない頃、どこまでエロく書いていいのか分からず悶々としながらmihoちゃんにメールすると「私はどこまででもオッケーです」と力強く励ましてくれました。
そのおかげで今のじゅんじゅんのエロエロエロパク菌があると言っても過言ではないでしょう( ´艸`)
また、じゅんじゅんが一時期更新もままならないほどに落ち込んだとき、電話をくれてぐじぐじ落ち込むじゅんじゅんの話を根気強く聞いてくれて、励ましてくれました。
じゅんじゅんの毎日更新が途切れないのも、この時のmihoちゃんの励ましがあったおかげです。
じゅんじゅんはいつも誰かに甘えて支えられています。
そんな自分が嫌になることもあります。
でも、皆はこんな存在さえ不確かなじゅんじゅんのところに来てくれて笑顔をくれます。
毎日、皆に会う楽しみをくれます。
皆の優しさにすがりついちゃえ。
人は誰でも何かにすがりついて生きているのですから。
支えあえばいいだけなのさ(‐^▽^‐)
そんな気持ちを込めて、辛いとき苦しいときに支えてくれたmihoちゃんに冒頭の詩を捧げます。
ありがとう秘書殿。
君は世界一の秘書だよ。
だからずっと一緒に
君に笑顔の花束を(^∇^)
おめでとう!




