皆様。
小説をお休みしているからなのか、
とっても・・・・・
とっても・・・
毎日、とっても眠いじゅんじゅんです(@ ̄ρ ̄@)←寝てるのに
そのせいなのか、とても鮮明な夢を見ました。
しかも、シア夢。
が、しかし、
「じゅんじゅんはシアペンじゃなかったのかも・・・」←アンニュイ
と、思われる夢でございました。
前からこんなじゅんじゅんがシアペンを名乗っていいのかと思っておりました。
この夢はその深層心理が見せた夢かも知れません( ̄ー ̄)
では、皆様。
じゅんじゅんの夢の世界へどうぞ。
じゅんじゅん、車であるところへお出掛けの場面から始まります。
高級車を走らせるじゅんじゅん。←マジでいい車だった
疑問に思いながら車を走らせ着いた所は、何やらホールのある建物。
何故かチケットを持っていたじゅんじゅん。←買った覚えは無い
係員にチケットを見せて、案内されたところは、
ステージでは何やら始まっています。
案内された席に着く為に、ステージの真ん前を堂々と横切るじゅんじゅんの耳に聞き慣れた声が、
何て歌ってたのかはまったく分かりませんが(韓国語)この衣装よりももっと煌びやかな衣装を纏ったジュンスがこのサジンのように目の前で歌っていました。←立ったままぼーっと見てた
見ているうちにジュンスは歌いながら舞台袖に引っ込みました。
じゅんじゅん、仕方ないので席について見る事にしました。
古代ヨーロッパ風の衣装を身に着けた出演者が大勢で歌ってはいるんですが、全編韓国語な上に肝心のジュンスがあれから一度も姿を現しません。
しかもじゅんじゅん、このとき連れがいました。
その子がとっても眠そうなんです。
昔飼っていた犬が何故か一緒。
膝に乗せて舞台を見ていましたが、
じゅんじゅんの膝の上で寝てしまいました。
舞台は終わる気配がないし、ずっと同じような場面ばかり、ジュンスも全然出てこないので、
「きついでしょ。帰ろうか」
ぐっすり眠った愛犬とともに帰りました。
家について、
入り口で係員に貰ったパンフレットをぱらぱら。
一際大きな写真のジュンスがにっこり。
「キム・ジュンス。○○王国の騎士で王の寵愛を受ける・・・か。ふむふむ、キャスティングは騎士がジュンスでその騎士を愛する王は・・・」
なんと王はパク・ユチョン((>д<))
このミュージカル、
「あっ、ユチョン」
どうして初めから終わりまでベッドシーンにしないんだー。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
おかげでユスのラブシーンを見損ねたじゃないかー。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
と、夢の中で憤慨して大暴れ(/TДT)/←めちゃくちゃ頭にきた
まあ、愛犬がいたから仕方ないかと諦めましたが、今度はせめて2人でこうやってじゅんじゅんの夢で歌ってね。
シアペンと言うよりユスペン、ユスペンと言うより、
マンドュンイペンのじゅんじゅんでした(≧▽≦)
たんに溜まったマンドュンイのサジンを貼りたいために見た夢なのかも(///∇//)←めちゃ好き























