さてさて皆様、奇跡でございますよ(^∇^)
の、その前に、アメンバー申請して下さっている方でじゅんじゅんの承認がまだの方、メッセージが送れません。
メッセージを受け取れるように、プロフィールの生年月日を設定し直して下さい。
一回しても、もう一度しなければ受け取れないようです。
設定が出来ましたら、じゅんじゅん宛に「設定できました」とメッセージを送って下さい。
それで承認致します。
どうかよろしくお願いします(。-人-。)
では、奇跡のご紹介に参りたいと思います。
なんとお2人でございますよーо(ж>▽<)y ☆
ユス病重症患者様とユンジェもオッケーなオルペンさんでいらっしゃいますよ(≧▽≦)
ご紹介します。
ここさんです。
にょんすけさんです。
申請ありがとうございます(^∇^)
では、ディープなユス菌ワールドへの扉を開けるお時間でございます( ̄▽+ ̄*)
ここさん。
ちゅーーーーー![]()
にょんすけさん。
ちゅーーーーー![]()
これからもよろしくお願いします(^∇^)
さて、皆。
ああ・・・
バクダン エイッ ( ・_・)ノ ⌒ ●~*⌒ ●~*⌒ ●~*⌒ ●~*
\●(・_\)キャッチ! ポイ!*~● ⌒ヾ(・_・ )
\_(-_- 彡 -_-)_/カキーン!-☆・・・‥‥……━━●~
(((((≪*****ぢゅどーん!!!*****≫)))))
「じゅんじゅんさん、何故いつも無謀なことを」
「ちょっと夢を語りたかったの・・・」
いえね、ユスが完結致しましたでしょ。
それを夕ご飯の席でじぇんじぇんに語っていたわけですよ。←無謀
「あまりにもエロが長すぎて大変だったから、次のユスはあっさりめで行こうかな」
「ユスはどうでもいいから、ユンジェだよね」←強固なユンジェペン
「どうでもよくない、一番重要よ」
~●(・_\)3(/_・)●~*2*~●(・_\)1(/_・)●~*0Σ( ̄ロ ̄|||
(((((≪*****ぢゅどーん!!!*****≫)))))
「そ・・・そう言ったかも・・・」
「じゃあ、ユンジェとユスのコラボってのでどう?」←無謀を通り越したただのあほ
量産爆弾(@ ̄ー ̄)ノ)__ (((●~* (((●~* (((●~* (((●~*
(((((≪*****ぢゅどーん!!!*****≫)))))
(((((≪*****ぢゅどーん!!!*****≫)))))
(((((≪*****ぢゅどーん!!!*****≫)))))
「ユ・・・ユンジェ・・・かも・・・ユス」←懲りないあほ
「ユンジェです」って言わなければ、ミッキーのフライ返しが飛んで来そうでした(T_T)←金属製のでかいやつ←パクだけに
なので、皆様。
次はユンジェです。
では、ユンジェをお楽しみ下さい\(^_^)/
「真面目にやらんと斬るぞ」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←斬ってから言うな
では、これでどうだ!
「内緒」
「僕の好きなものに決まってるじゃありませんか」
「ユチョン、遅いな。さっき僕を抱き締めた後腰が曲がってたけど大丈夫かな?」
「何とかするのはお前の頭だ」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←何とかされた
まあまあ、じぇんじぇん。
この後が重要よ。
「あっ、じゃあリビングに行くか」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←いや、違うと思うぞ
こんな感じでちっとも妄想進んでませんが、何とかユンジェ書きたいと思っていますので、しばらくお待ちくださいませ~(^人^)
さてと・・・
「ユンジェの間ずっと抱いててあげる」
「あん、ユチョン」
~m( --)m(/;゜ロ゜)/ アレー
「じゅんじゅんさん、しばらくユスを忘れたら」
「そ・・・そんなの・・・」
と言うことで結局どっちも書けないかもヽ(゜▽、゜)ノ←
皆様。
じゅんじゅんにエールを(≧▽≦)


















