じゅんじゅんです(-^□^-)
さて、この前の広告が効いたのか奇跡でございますよﾍ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉ
ええ、新しいアメンバーさんです。
じゅんじゅんの推察によれば河豚の国の美少女のところからトンで来た方だと思いますo(^▽^)o
ご紹介します。
mさんです。
申請ありがとうございます(^∇^)
では、どんな美少女菌も粉々、恐怖の儀式のお時間です(￣▽+￣*)
mさん。
ちゅーーーーー
これからもよろしくお願いします(^∇^)
さてと・・・
「頂くか・・・」
「ちゅーーーーー」
「やめらんねえ」←何度貼ってもエロサジン
ぜひやめずにジュンスを襲ってねヽ(゜▽、゜)ノ←やめらんねえ
さてさて、皆様。
「危険な愛」を知っていますか？
ユンジェペンの金字塔。
このドラマがガチでないのは、最後だけだ！
と、思うほどユンジェ萌えドラマです( ´艸｀)
見てない方の為にご説明を致しますと、
「危険な愛」
ジェジュンが寝ていると、なにやら人の気配が・・・
「ユノ！何でこんなところに？」
驚き慌てふためくジェジュンにユノがにじり寄ります。
「なぜ俺の気持ちが分からない」
ジェジュンの手を掴み、自分の胸に当てます。
「ジェジュン、分かるだろう？」
「ここにお前が居る」
「ユノ・・・」
「ジェジュン・・・」
「これ、チャンミンの好物だよね」
「ええっ？」
と言うチャンミンの食べ物にかける危険な愛の物語なのでした＼(^_^)／
「もっと危険な愛を教えてやる！」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)←一途なユンジェ愛
このドラマようつべではすでにメイキングが一本残されるのみ（Ｔ＿Ｔ）
誰か見つけたら教えて←見たい
いや、最近このドラマにある大物アーティストが出演していることを知ったのです(@_@)
さすがトン。
共演するアーティストもビッグネームです＼(゜□゜)／
では、そのアーティストとの共演シーンをどうぞ(･∀･)/
「そうだ、ユチョンに聞いてみよう」
「いや、ジュンスは・・・」
「もっと舐めないと」←もっと小さい
「ユノなんか口に入れるの大変なのに」←もっとでかい
「ね、すごいでしょう」
「う腐
ユノがビッグだからビッグネーム
」
「いや、まったく関係ない」
「思わせぶりに書くな」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)←いや、それはそれで真実だし
実はビッグネームと言うのはこっち。
「チュッパチャプス
」
スペイン発祥の棒つきキャンディーで、創業者のアンリック・バルナットが今までに無い斬新な飴を作ろうと思って棒を付けたチュッパチャプスを開発しました。
この飴を世界中に広めたいと思ったバルナットは彼にロゴを作ってもらうことにしました。
その方とは！
「なかなかイケメン」
誰か分かりますか？
きっとこっちなら分かりますね。
「世界的アーティスト」
サルバドール・ダリでございます(・∀・)
たまたま一緒にお昼を食べる約束をしていたダリに「作って」とお願いしたところ、その場で快諾。
レストランの紙ナプキンにさらさらと描いてくれたのがこのロゴの原案になったそうです(^∇^)
いやー、トンもすごいビッグネームと共演したものですね。
「包み紙出て来なかったよね」
「・・・・・」←図星
いいの(=｀(∞)´=)
別のビッグネームもあるから(≧▽≦)
「ユチョン・・・何するの？」
「今から俺のビッグネームを刻んであげるからね」
「えっ？どうやって？」
「こうやって」
「チュッパ！チュッパ！チュッパ！チュッパチャプス！」←舐めろ！舐めろ！舐めろ！チャプスを舐めろ！
チュッパチャプスのCMよー(≧▽≦)
「あほが」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)←あほでもいい、ユスならば
皆様。
ユスは間違いなくビッグネームと共演していたざます（￣▽￣）=３
「ボンズールダリ！」
でね(･ω･)b←何かが繋がっている
皆様もビッグなユスを探してね(^人^)