そこまで昇りたい
手の届かぬものへの哀切の思い
光射すところへの強烈な思慕
天を仰ぎ
項垂れる日々
雲間に梯子を掛けて昇りたい
伸ばした手は幻想を掴む
覆い被さる雲間に一条のまばゆい光
降りて来る静寂
天使の梯子
憧憬が今そこに在る
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天使一歳記念日おめでとう(^∇^)
mayuちゃまのお誕生日と同時に天使がおんぎゃと産声をあげた日でもあります。←ブログ一周年
初めてmayuちゃまがじゅんじゅんブログに来てくれた時、とっても大人な女性で一風毛色の変わった方だと思ったのを覚えています。
今まで、ジャズとかボサノバしか聞いたことがありませんと言っていたのに、東方神起にはまってしかもこんな腐れたブログに来てもいいのか?と、思いました。
じゅんじゅんの弄りにも耐え、リアルに会いにまで来てくれて、すっかりじゅんじゅんを虜にした天使は只今悪魔修行中( ´艸`)
悪戦苦闘中のその姿が可愛すぎて、じゅんじゅんの悪魔オーラは益々活発化しています( ̄▽+ ̄*)
この詩はそんなmayuちゃまに捧げます。
重く垂れ込める雲の間から射す光を「天使の梯子」と呼びます。
じゅんじゅんはこの光を見ると、それに手を掛けて空に昇って行きたいといつも思っていました。
そこにはとっても清らかで心を癒してくれる何かがあると思えるからです。
でも「天使の梯子」はそう易々と現れてはくれませんし、ましてや昇ることは出来ません。
でもね、昇らなくて良かったの。
天使はその梯子を降りてきてくれたから。
mayuちゃまを知って、天使の存在を本当に信じることが出来ました。
どうかmayuちゃま、あなたはそのままで居て下さい。
あなたは奇跡です。
じゅんじゅんがやっと掴んだ「天使の梯子」なのだから。
最後にあなたをここに導いてくれた私達の神「東方神起」に感謝してお祝いの言葉に代えさせて頂きます。
mayuちゃまだけでなく、たくさんの奇跡に巡り合わせてくれてありがとう。
愛してるよ。
神は誰をも祝福する。
mayuちゃまにたくさんの祝福を!
おめでとう(^∇^)


