じゅんじゅんです(^∇^)
熱いですね、皆様(^∇^)
「字を間違えてるんじゃねーよ」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)←熱い
間違えてないもんヾ(｡｀Д´｡)ﾉ
「リングのおかげで体が熱いの」
さあ、ここまでで分かったハニ～、くまちゃん、そしてもも。
君達とはもっと深い話をこそっとしようね(￣▽+￣*)
mayuちゃまは「もう、分からない！ぷんぷんだぞ！」って言ってね( ´艸｀)←悪魔
実はとっくにリングの話題でハニ～と熱きメールを交わしていたじゅんじゅん。
昨夜、可愛いあいあいから素晴らしいコメが！
「リングってゴム素材の部品でした」
実はこの部分は本題の付属のコメでした←本題は「挿入で切れる」
でも、じゅんじゅんは、
「ハニ～、とうとうこの話題に触れる日がやってきたぞ」←ハニ～に交信中
このリング萌え。
どうやって表で伝えればいいのかしら？
多分分からない人には一生分からないと思うけど、何とかやってみるわ｡ﾟ(T^T)ﾟ｡←使命感に燃えるじゅんじゅん
えー、では、ユス菌オブラートによるリング解説です。
ある日の夜。
「さあ、ジュンスおいで」←何故パクは亀アピールが好きなんだろう？
やる気満々パクさんがいつものようにジュンスにナニを持ちかけます(≧▽≦)←頑張れパク
「ユチョン、優しくしてね」
「もちろんだよ、ジュンス」
さあ、始まりました精気の一大イベントヽ(゜▽、゜)ノ←変換がこうなったの
「ああん、ユチョン！だめぇ～」
「ああ、ジュンス！」
我を忘れるパクさんに、
「そんなにしたら、僕、もう・・・」
「まだだ、ジュンス！」←まだ楽しみたいパク亀
と、ここでパクさんがプロポーズ。
「ジュンス、このリングを君に
」
リングをプレゼントされたジュンスは、
「ああっ！ユチョン！許してー」
ユチョンに許しを乞います。
「ジュンス、もう少しだから」←何度貼ってもエロい
こうしてユチョンが満足するまでリングは左手の薬指にはハメられませんでした(･∀･)/
さあ、分かる人だけとっても楽しめるこのお話。
皆様、リングの意味が分かった？(￣▽+￣*)←これ以上は書けん