皆様。
えー、今、裏で話題になっている←勝手に
「お腋様」の話をさせて頂こうと思います。
ただこの話、改めて調べ直そうとしてもまったく検索に引っかかりません(^_^;)
でも確かに、じゅんじゅんは本で読んだのです。
と、言う事でこんな話もあるんだよ程度で読んでね(・∀・)
と、言っても直では持ち出せないこの話題←表だし
mayuちゃまが理解できるかどうか分かりませんが、ユス菌オブラートに包んで話させて頂きたいと思います。
では、始まり、始まり~♪
昔、昔のそのまた昔、この世界が、
「ユス菌の為に誕生します」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←邪魔しないで、本当なんだから!
こうして世界は黎明の時を迎え、
「この世を愛で満たしてやろう」
腐魔王じゅんじゅんにより、ユスが生まれます。
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←ユス菌はね
ユスが愛し合うことこそこの世の幸せヽ(゜▽、゜)ノ←自分中心の腐魔王
そこで、いつも愛し合えるように、ユスの体はこのように作られました。
「ああん、ユチョン」
と、このように「お腋様」でいつでも気軽に愛し合えるようになっておりました。
しかし、ここで問題が!
そうです。
愛する人の「お腋様」はいつも危機に晒される始末。
悩んだパク。
「腐魔王様、何とかして下さい。このままでは愛するジュンスの「お腋様」が衆人の目に晒されてしまいます」
確かに、ずっと見てる腐魔王としては都合が良いが、本人達にとっては腐魔王以外の目に晒されるのは恥ずかしいこと(・ω・)b←ものすごく自己中な考え方
そこで、腐魔王は「お腋様」を移動させることにしました。
その場所とはもちろん!
まあ有り体に言えば、亀と桃の場所ですな( ´艸`)
こうしてお役御免となった「お腋様」
ただ、腐魔王は考えた。
「これまで楽しませて下さった「お腋様」を忘れてはならないわ」←義理堅い腐魔王
こうして、今の「お腋様」には何故必要なのかよく分からない、
「お毛毛様」が残されたのでした\(^_^)/
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←いちいち斬るな!
「何でジェジュンとジュンスには「お毛毛様」が残されなかったのよ」←いや、かすかにあるが
「そんなの決まってるだろう」
「どう決まってるのよ」
そんなのそんなの・・・
決まってる!
「腐魔王の趣味よ
」←2人に「お毛毛様」はいらん
こうして、只今現在腐魔王改めじゅんじゅんの裏部屋では、
「ジュンス、俺のが分かる」
「ああ・・・ユチョン・・・」
亀と、
桃が、
読みたいと思ったあなた!
アメンバー絶賛勧誘中よーヽ(゜▽、゜)ノ←広告
皆様。
「お腋様」が何か分かった?


























」