じゅんじゅんです(*＾ー＾)ノ
皆様。
じゅんじゅん、また夢を見てしまいました。
今回はなんと！
「このカップルに関する夢です」
「は・・・早く、じゅんじゅん」←よだれを垂らす腐れ
「余計な事は書かんでいい」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)←
では、胃の毛おばけも待っていることですし、ぼちぼち始めますか（￣▽￣）=３
先ず、じゅんじゅんが部屋にいるところから始まります。
「あーあ、眠い。早く寝るかな」
お風呂上り、眠くて仕方ないので←寝ているのに
PCを立ち上げようかどうしようか悩みながら、やっぱりもう寝ようと後ろを振り返ると、
「じゅんじゅ～ん、泊まっていい？」
なっ！
なななななななななっ！
「natuちゃんじゃないかー！」
世紀の美少女の登場にじゅんじゅんドキドキ(///∇//)
しかもnatuちゃん。
「じゅんじゅ～ん、一緒に寝よ」
じゅんじゅんを誘うではありませんか！
「も・・・もちろんだとも」←舞い上がってる
いざ、いざ、natuちゃんの元へε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ
「あっ、やっぱりどこか行きたい」←真夜中だぜbaby
夢と言うのは時に整合性のないものでございます。
何故かじゅんじゅん、natuちゃんと２人で近所をお散歩。
「natuちゃん、帰らないで」←
真夜中だったはずなのに、すでに朝（Ｔ＿Ｔ）←ナニもしてないのに
でもnatuちゃん、
「あっ、これ家族にお土産に買って帰ろう」←そりゃないぜbaby
露天商で野菜を買い込もうとしてました(￣_￣ i)←natuちゃん、大根はどこにでもあるよ
じゅんじゅんにお土産を残さぬまま、帰ろうとするnatuちゃん。
そんなnatuちゃん、じゅんじゅんを振り向いてとんでもなく可愛い顔で、
「じゅんじゅん、トイレ」←くそー可愛いぜ
たまたま近くにスーパーがあったので、そこに行くことに。
でも近づいてみると何か雰囲気がおかしい。
「今立てこもりが起きています。さあ、犯人の要求を聞きなさい」←イケメンポリス再び
「いや、私達何も関係ありません」←立てこもり犯なんて知らん
「関係あるかどうか聞いてみろ」
仕方なく、何故か犯人と交渉することに。
じゅんじゅんが前に進み出ると、犯人が要求を突き付けました！
その要求とはΣ(~∀~||;)
「ユンジェを書け！」←本当に銃を持っていた
「ユンジェを待ってる人がたくさんいるんです。書いたほうがいいですよ」
なぜか犯人に好意的なイケメンポリス。
犯人も言いたいことを言ってすっきりしたのか、大人しく投降して事件は解決。
終わり。
ちょっと待て←
「natuちゃんはどこー！」
犯人と交渉中に帰った模様。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡←ひどいぜbaby
と、いうことで責任とって、
「natuちゃんがユンジェ書きますように」
「とっとと書きなさいよ」←真犯人
natuちゃ～ん。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡
カムバッーーーーーク（/TДT)/←お願い、ユンジェ書いて