皆様、おこんばんはm(_ _ )m
微妙にエロ菌復活の兆しの見えるじゅんじゅんです。
考えたのですけど、落ちるときはどん底まで落ちてしまったほうが光は見えやすいのかも知れません。
じゅんじゅん、どっぷり底に浸かっておりまして、でもまるでそれを待っていたようにユス菌の愛の光が差したのでございます。
では、昨夜に引き続き「さくら」ネタでどうぞ\(^_^)/
ちぇんちぇん様との出勤から話は始まります。
しかし、仕事には行かねばならぬ(*´Д`)=з←おまんまのため
仕方なくてくてくと歩くちぇんちぇん様とじゅんじゅん。
どうも覇気が上がらぬまま、いつもの道のいつもの変わり映えしない道をてくてく。
すると、二人同時にあるものを発見。
いつも前を通るお店が新しいメニューを出していたようで、じゅんじゅんは別の意味でさくらに反応。
ちぇんちぇん様は、
純粋にメニューを分析。
メニューの看板には「馬肉カレー」の文字が。
そう、馬肉を桜肉と言うことはご存知ですね。
馬肉の色が桜色であることから、桜肉と呼ばれるなどと諸説ありますが、獣肉を食べることが禁じられていた江戸時代にそれでもやはり獣肉食はあって、その時猪を「牡丹」鹿を「紅葉」などと呼んでいたように、公然と馬肉と呼ぶのが憚られたため「桜」と呼んでいたのかも知れません。
そう、まるで、
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←えっ、そうなの?
「あはは、さくらの塩漬けが入ってると思っちゃった」←楽しそう
さくらの話で盛り上がったところで、
「ああ、おかしい。会社の人にもさくらカレーってどんなものと思うって聞いてみよう」←すっかり出勤が楽しみに変化
ご機嫌ちぇんちぇん様とばいばいして、じゅんじゅんはまだ一人でてくてく。
「さくらかあ・・・、あの裏表紙といいさくらに縁があるなぁ・・・、さくら、さくら・・・さくら・・・」
ああ、じゅんじゅんとしたことが、チェリーの魅力に取り付かれてこれを見逃していたなんて((>д<))
馬といえば、これしかないじゃない!
「ああんっ、ユチョンったら、さくらなみ
」
mayuちゃま!
お口ぽかーんと開けてるんじゃありません( ̄^ ̄)
これはね、ジュンスのセリフのさくらを、
きっと天使はこれでもお口ぽかーんだと思うわ( ̄▽+ ̄*)
mayuちゃま、世の中には知らなくてもいいことはあるのよ。←
きっと吹き出しているハニ~。
すんごいニュース見つけたの、聞きたい?←ただのエロ菌ゆえハニ~にしか耐えられないと思う(・ω・)b
では、皆様。
さくらなみに復活を遂げたいじゅんじゅんでしたヽ(゜▽、゜)ノ←もう遂げているか?















