じゅんじゅんですγ(▽´ )ﾂヾ( ｀▽)ゞ
ハニ～
「ちゅーーーーー
」
ハニ～がリクエストに応えてくれたのよーヽ(゜▽、゜)ノ←ジェジュンが消えた
「あんたも消えなさい」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)←いやだ！
この画像「ケーキ乳頭」です(･ω･)b←何気にエロいなハニ～
これさ、乳頭なわけでしょ。
ケーキと言えばパククリーム。
それを乳頭に・・・
「甘いよ、ジュンス」←エロい！
mayuちゃま、生クリームのケーキの使い方をハニ～先生に習ってね(･ω･)b←毎日お勉強
さてさて、じゅんじゅん、小説を何とか書き上げ表記事のために、
「サジン探そう」←ただの趣味
サジン祭りに突入してしまいました。
「ユス画像」で検索して、
「うーん、目新しいのがないなあ」
と、その時！
「何、これ？」
木の衝立の画像を発見。
調べてみると、
「ユスみ～っけ
」
「あんたも暇ね」
皆様。
これがじゅんじゅんが見つけた「ユス」でございます。
「ユス」
この木は「ユスノキ」と言います。
普通は「イスノキ」と呼ばれるようです(・∀・)
そしてですね、面白いのがもうひとつの別名。
なんと「ヒョンノキ」と呼ばれます。
これはこの木に寄生するアブラムシのせいで、葉っぱが以上発育してしまい虫こぶが出来て、それを笛のように吹くと「ひょうひょう」と鳴ることからこの名が付いたそうです。
そして、このユスノキ、
「鯛国島にたくさんあるらしいの」
北のほうには分布していないらしく、全国的にはそんなに知られていないようです。
でも、とても由緒正しい木で、平安時代のすめらみこと様の御髪を飾る櫛に使われたりしていたようです(^∇^)
日本神話にもその名があり、ユスノキはとっても神聖な木だったようです。
が、
「何故ユスノキという名前で呼ばれるのか分かっていないの」
これは、じゅんじゅんが解明しなければ(￣＊￣ )
何故、この名前になったのか！
「じゅんじゅんがつけたから」←神代の昔に
「もうちょっとまともなことを言え」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)←まともよ
きっとじゅんじゅんは神代の昔から、じゅんじゅんだったんだわヽ(゜▽、゜)ノ←腐ってた
因みにこのユスノキの衝立のお値段\248.000也。
誰か購入したい方があれば、ホームページ教えるよ（￣▽￣）=３
あっ、そうだ。
mayuちゃま、君がこの前鳴門の渦巻きに巻き込まれそうになった時にたまねぎを買いに行った島にもユスがありました。
さあ、問題です。
「それはどんなユス？」
ユス菌大学「ユスノキ」特別講座でした(･∀･)/←mayuちゃま、答えを探せ