じゅんじゅんです(≡^∇^≡)
Hey.YooSu早く結婚しちゃいなо(ж＞▽＜)ｙ ☆←ペアリング
えー、じゅんじゅん。
毎日、腐れています。
朝目覚めると、
「朝、ベッドで目が合った瞬間のユス・・・」←ユス菌スイッチオン♪
でへへへへへへ(///∇//)←すぐに活性化
この前も、朝からユス菌ゴーゴー振り撒いていました(^_^)v←ずっと妄想してた
すると、
「じゅんじゅん、何かつけた？」
「ハンドクリームつけたけど何で？」
「桃の匂いがする」
「えっ？匂いしないはずだけど」←無香料
「ううん、確かに桃の匂いがじゅんじゅんからする」
「それはシア菌よー！」
「今日は雨が降るのかしら」←無視
ジュンスは桃尻だからシア菌♪と喜ぶじゅんじゅんをまったく相手にしてくれませんでした(TωT)
そしていざ出勤。
「腐腐腐腐腐、可愛いやつめ」←コメ返
歩きながらコメ返するじゅんじゅん。
すると少し先に、なにやらものものしい集団が！
イケメンポリスです(･ω･)b←ジェジュンの美しさに我を忘れた
５～６人のイケメン達が固まって何やら話しています。←顔はほとんど見ていないが
「と・・・とりあえず携帯閉じよう・・・」←ドキドキ
見ているページが亀とか桃のオンパレードなだけに、とりあえずコメ返途中で携帯を閉じてしっかり手に握り締めました。
すると、
「じーーーーー」←くまちゃん、Gじゃないよ、じーだよ
イケメン達の方向に歩いていくじゅんじゅんを見ているではありませんかΣ(~∀~||;)
「な・・・何もしてません！」←ユス菌繁殖しか
心の中で叫んだその時、
「よし、行こう」
じゅんじゅんの方にイケメン達が一斉に走り出しました( ﾟ-ﾟ)( ﾟﾛﾟ)(( ﾛﾟ)ﾟ((( ﾛ)~ﾟ ﾟ
「皆、小説途中だけどごめんね。じゅんじゅんはユス菌に殉じるわ」←走馬灯のように思い出が巡った
するとイケメン達、じゅんじゅんの横を駆け抜けて行きました(*´Д｀)=з
駆け抜けたイケメン達を恐る恐る振り返ると、
「やっと来ましたね」
どうもポリスカー(でかい)を待っていたようです(＃⌒∇⌒＃)ゞ
いやー、参りました。
そこで考えたの。
じゅんじゅん、携帯見られたらこう答えようって。
「これを書いてるのはじぇんじぇんです」←そっくりだし
「じぇんじぇ～ん、ユス菌おちょうだーい」←餌
檻の中も悪くないかもヽ(゜▽、゜)ノ←皆、ユス菌持って会いに来てね