「うん♪」 | infection  ~YooSu~

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YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。


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じゅんじゅんですヾ(@^▽^@)ノ



ああ、どうかパクさん・・・





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「俺達これから忙しいんで・・・」



と言って、じゅんじゅんの目の前でジュンスをこんな風に連れ去ってー(≧▽≦)



GPSで追いかけるから(・ω・)b←ナニを見るために



さてさて、こんな素敵な妄想をしていたら奇跡が起こりますのよ( ̄▽ ̄)=3

そうです、新しいアメンバーさんです。

トン小説が大好きだそうです。

ご紹介します。

ジャスミンさんです。

申請ありがとうございますo(^▽^)o

じゅんじゅんは真性です。←私信

では、受けて頂きましょう。

混ざりっ気なしのユス病患者の感謝の気持ちを( ̄▽+ ̄*)



ジャスミンさん。



ちゅーーーーーキスマーク




これからもよろしくお願いします(^∇^)




さてと、皆。





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「そんなに欲しいのかい?」←エロい指





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「欲しいよ、ユチョン」

「ジュンス・・・」




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「ちゅーーーーーキスマーク



パクさんはジュンスのものよ(・ω・)b



さてさて、皆様。

じゅんじゅんが小説を書いているとよくじぇんじぇんがノートの端っこにアンパンマンを書いたりするのですが、じゅんじゅんがノートを広げて唸っていると、




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「書いてあげようか」




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「ああ・・・ジュンス・・・可愛いラブラブ」←閃いた




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「ほら、ペンを貸しなさい」





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「えっと、ジュンスがこうでユチョンがこうくる」←無視




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「凄い名作よ」




あまりにもうるさいのでお絵かきでもさせてやろうと、もう一本のペンを差し出すと、




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「うんうん。これは名作」



じゅんじゅんが書いてる横でノートになにやら書き込んでました( ̄_ ̄ i)←超邪魔者




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「こんな名作、私にしか書けない音譜



書き切った感満載のじぇんじぇんに読め読めと追い立てられ、しばし自分の小説をお休みして読みました。

じゅんじゅんが書き直したので、無くなってしまいましたが「Tell Me Why」14話目には初め「うん」と言うユチョンのセリフがありました。

じぇんじぇんの小説はここから始まっていました。




「うん・・・こ」

「あっ・・」

「ちょっと一発やってくる」

そう言ってユチョンは走っていった。

しばらくしてスッキリした顔で戻ってきた。

「ごめんジュンス、何か話があったんだろ」

「もういい、ユチョンなんか。やっぱりユチョンはただうんこがしたいだけなんだ」

「あっ、ジュンス~」

またやってしまった。

オレってジュンスといるとホッとしてすぐうんこしたくなるんだ~汗

でもジュンスにこの気持ちをどう伝えていいか分からない。

「はぁ~」

オレはせつなくなって大きなため息をついた・・・。

「あっ、また・・・」

別のせつなさが再びおしよせてきて、オレはまた「うんこ」に走った・・・。





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「何なのこれは?」←目が据わっている





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「ユスうん♪小説」





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「こんな小説があるかー!」




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「新しい小説「うん♪」小説音譜



皆・・・



じゅんじゅんの小説がなかなかはかどらないのは、




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「じぇんじぇんのせい」←




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「妄想以外何もしてないくせに」



Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←まあね



皆様。

妄想はどこからでも湧いてくるものよ(^∇^)♪←たとえ「うん♪」からでも