跳ねる
跳ねる
君の上で光が跳ねる
君は風
君は光
この俺の心を導く
春の風
かぜ光る4月
君の歌が始まる
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
皆様。
冒頭の詩はですね、こんなものから思いつきましたのよ。
じゅんじゅん、夜ご飯を食べながら、
テレビを見ていました。
鯛国今週末はお天気が崩れる模様。
別にどこかに出掛ける予定があるというわけでもないのですが、青空大好きじゅんじゅん。
晴れ渡った青空を見るだけでわくわくするのですo(^▽^)o
すると天気予報のおにいさんが、天気にまつわる言葉を紹介するコーナーが始まりました。
「5月を風薫ると言いますが、今の時期を風光ると言います」←爽やかなお天気おにいさんパクさん
この時期は光が多くなるのでそう呼ばれるそうです。
よく川面などを見ると光がきらきらと跳ねているように見えますよね。
ああいうものを風が光っていると言うそうです。
これを見て。
と、この詩を書いてみました。
因みに「かぜ光る」の「かぜ」の部分を平仮名にしたのに深い意味はありません。
この季節に吹く風は清らかな風、清風とも呼ばれます。
どうか、こんなに素敵な風を皆に届けてね、ジュンス。
あれ?
何かいつものじゅんじゅんブログじゃないみたいね。
だってね、じゅんじゅん、
とっても効いてしまったの( ̄ー ̄;
かぜ光る季節にトイレで汗を光らせたじゅんじゅんでした(^∇^)あはははは←心配しないで、もう平気よ






