じゅんじゅんです(*＾ー＾)ノ
皆様。
突然ですが、じゅんじゅんね。
いや、やっぱり止めておこう。
皆様を驚かせるだけだわ。
こんな個人的なことブログに書くべきじゃないよね。
んっ？
いやブログって日記だよね。
ということは個人的なことほど書かなければならないということ？
しかもそれが心の中にある想いならば余計に伝えるべきよね。
分かったわ。
皆様ががっくりきても、仕方の無いことだわ。
実はじゅんじゅん、この春の良き日に、
「これが飲みたい
」
「首から流し込んでやろう」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)←喉ごし爽やか
何さ、じぇんじぇんだって喜んだくせに(-з-)
「当たり前でしょ、ユンジェなんだから」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)←何故斬る？
記事書き途中のサジン祭りで巡り合ったユンジェにしばしお熱
そして、ここから、
「うーん、何にしよう」
記事書きのお供にようつべでトンの曲を聴きながらと思ったのがまずかった。
「たっ、たちゅけて～」←ようつべの罠
いつの間にかようつべに夢中ヽ(゜▽、゜)ノ
そして、じゅんじゅん、何度も何度もはまってしまったものが、
「バルーン」
まあ、皆様も見たことあるとは思いますが、今更ながらユチョンのアピールの上手さに、
「さすがだわ、パク」←清々しい
感嘆しておりました。
では、皆様。
じゅんじゅんが感嘆の声を上げたパクさんのアピール方法をとくと御覧あれо(ж＞▽＜)ｙ ☆
「ユチョン」
「何で」
「そんなところに」
「二人居る？」←ジュンスの前と後ろから
「もも、任せといて」
「よろしく、じぇんじぇん」
だって、こんなに可愛いトンの後ろで○ゲが・・・○ゲが・・・
「ダメだ、○ゲにしか目が行かない」
このようつべを見てる間中、目が○ゲの彼を追ってしまうの(≧▽≦)
どうしてもそこに、
「ユチョンの○○菌を探してしまうのー」
「じゅんじゅん、○に文字を入れてごらん
」
「は・・・エロです」←権力に負けた←もも
そしてもうひとつ。
これはまともよ。
こんなにあからさまにパクさんがジュンスにアピールするなんて(/ω＼)はずかしー
「ジュンス～♪」
「イン♪」←頭から←亀の
何のコンセプトでこんな帽子を被っているのでございましょうか！
これはあきらかにジュンスへのアピールヽ(゜▽、゜)ノ
ジュンス！！！！！
「無邪気にサンタクロースからプレゼントもらってる場合じゃないぞ！」←これジェジュンとジュンスしか貰わない
「じゅんじゅん、引っ込んでなさい」
「痛い、ちぇんちぇん」
サンタクロースじゅんじゅんからのプレゼントは「亀の帽子」でした(≧▽≦)←ユノとユチョン用
この動画のURLここちら↓↓↓
ユチョン○ゲ菌バルーン
http://www.youtube.com/watch?v=xqq95wGaK2g&feature=related
ユチョン亀の帽子バルーン
http://www.youtube.com/watch?NR=1&v=uCXEvrmCOcA&feature=fvwp