「俺のピンクなチェリージュンスです
」
今からパクさん色に染まるジュンスです(・ω・)b←
さてさて、本日もとっても天気が良く、じゅんじゅん決心しました(・ω・)/
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←
「だって小説書いてるうちに忘れたんだもん。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←
と、言うわけで皆様をあっと驚かす企画はまた来年ね(^∇^)←そんなものはないが
で、昨日に引き続き気持ちいい青空が広がった鯛国。
「止めなさい、危ないから」
と、言うことでじぇんじぇんの運転で行って来ましたо(ж>▽<)y ☆
「こんなところを通って」←奥に見えるのが鯛国都市高のシンボル的橋
「これを撮影してcheeちゃんに見せるためにわざわざ遠回りして」←鯛国都市高から見た鯛国ドーム
「ここよ」←エイネの時
「ユスの姿勢反響が行われた場所よー
」
「普通に西公園と言え」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←ユス公園?
ハニ~が花見したがっていた西公園。
すごい事実が判明したの!
この、
「ユチョンの」
「ジュンスの」
「僕、もうすぐチェリーじゃなくなるの
」←肩の触れ合っている人のせいで
「ちゃんと説明しろ」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←ちゃんとしてるわ!
いやマジでこのサジンには深い意味があったのよ((>д<))
このユスの後ろに聳え立つ木!
花見だし、周りに桜が映ってるからてっきり桜の木の下でお花見してると思い込んでたら、花が咲いていませんでした。
これは間違いなくユスからのメッセージ。
「やん、ユチョン」
そして、
「ジュンス、今夜チェリー貰っていい?」
「えっ?チェリーって何?」
「あん、ユチョン」
こうして、チェリーご卒業記念の地を巡った後は、
じぇんじぇんの胃の毛の一声で和菓子ツアーへと変更(・∀・)
お店に行くと、ちょうど品出しの真っ最中←全部出ていなかった
お店の人、あたふたと品出ししていました(;^_^A←じーっと見ていた
「何で胃袋がひとつしかないのかしら。三つあればすべて食べられるのに」←アンニュイじぇんじぇん
でも、生菓子2個とくるみ餅と腐もとい麩饅頭と花見だんごを買ったじぇんじぇんです(・_・;)
じゅんじゅん?
もちろんこれよ( ´艸`)
ユスの情の饅頭よーヽ(゜▽、゜)ノ←薯蕷(じょうよ)饅頭
お花見だんごを信号待ちの車の中で食べたじぇんじぇんでした(^∇^)←花よりだんご
ユスは花よりチェリーだけどねヽ(゜▽、゜)ノ


























