じゅんじゅんです(〃∇〃)
ああ・・・・
好き
ユスが好き
このユチョンのジュンスしか見えてない瞳が好きヽ(゜▽、゜)ノ
と、言うことでじゅんじゅん、ユスのエロい夢見ました(･ω･)b←とっても冷静
皆様に教えて差し上げようかと思ったのですが、いい夢は人に話すと正夢にならないとcheeちゃんから言われましたので止めておきます。
「cheeちゃんのせいにするな！単にここで書けないような夢を見たんだろう」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)←ごめん、cheeちゃん
いや、書けない事はないのよ。
だってね、ただユスの二人はちゅーしてただけだもん
「じゅんじゅんさん。ハニ～は知りたいな」
くっそー、可愛いぜハニ～(///∇//)←訳あってめろめろちゅー
と、言うことで歯磨きハニ～におねだりされたとあっては教えないわけにはいかないぜ(￣▽+￣*)←勝手におねだりさせた
では、始めましょう。
めくるめく愛のユス菌劇場。←舞台はじゅんじゅんの夢の中
「窓辺に立つジュンス」
「その背後にユチョンが現れ」
「パックハグ」
そして、
「ちゅーーーーー
」
ねっ、そんなにエロくないでしょう。
そうなの、別に全然エロくないのよ。
そう、ほんの小さいエロを除けば。
あのね、ユスが、
「すっぽんぽんだったのよ！」←全裸とも言う
「そのせいだったのね！」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)←何が？
「気付いてたくせに目を開けなかったでしょう」
だって・・・・・
だって・・・・・
「上半身しか見てなかったんだもん」←斜め上から見てた
もう少しアングルを変えてぜひユスが繋がっているところを見ようと思ったのに、
「じゅんじゅ～ん♪起きてる～♪」←
「寝てます」←まだかすかにユスの残像を死守
「あら、本屋行くけど起きない？」
「起きなーい」←起きた
せっかくいいところだったのにー。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡
「それでね、裸でユスが抱き合っててね」←一生懸命
「へえ」←興味なし
くそー、絶対夢の続きを見てやるぞー（/TДT)/
「ね・・・眠いがエロ菌が・・・」
ユチョーン、眠らせろー。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡←エロ菌活性化中
じゅんじゅんの夢を阻むのはじぇんじぇんかエロ菌かどっち（Ｔ＿Ｔ）