えへへ(^∇^)
あはは(^∇^)
じゅんじゅんね、告白します(^∇^)
ええ、じゅんじゅん、ちょんちょんのこと大好きです(^∇^)
でもね、だからってここまで似なくていいと思うの(^∇^)
ヤマティーちゃん![]()
いくらちょんちょん菌が大好きだからって、上げ忘れるなんてー(/TДT)/←すべてちょんちょん菌のせい![]()
昨夜の記事で上げ忘れた物があるの(´_`。)
大好きだから、最後に紹介しようと思って忘れてたのよ。
これよ、皆!
メロンゼリーです(≧▽≦)
フルーツ大好きじゅんじゅんにパクエロ菌入りのメロンゼリーを送るなんてヤマティーやるな( ̄▽+ ̄*)
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←ごめん、ヤマティー
さてと、お詫びも終わったところで←勝手に終了
奇跡でございますわよ(*゜▽゜ノノ゛☆
そうです、新しいアメンバーさんです。
しかもお二人でございます。
お一人はじゅんじゅんの大好きな誰かに微妙に似ている方でございます。←ちょんちょん以外よ
ご紹介します。
びよこさんです。
メイさんです。
申請ありがとうございますo(^▽^)o
では、一人が似ているだけに遠慮なく行かせて頂きます( ̄▽+ ̄*)
ぴよこさん。
ちゅーーーーー![]()
メイさん。
ちゅーーーーー![]()
これからもよろしくお願いします(^∇^)
んっ?
似てるのは誰かって?
ぴー♪←「ぴ」が一緒なだけ
皆が油断したところを襲うヽ(゜▽、゜)ノ←
さてさて、そろそろ鯛国ツアーレポも仕上げないとだんだん忘れてきてるぞ。
太宰府から引き返し目指したのは、
今回、トンと関連のあるところにどこにも行ってなかったので祈るような気持ちで向かったらのれんが下がっているではありませんか\(^_^)/
恐る恐るドアを開けると、
って言うか、客はじゅんじゅん達のみ(#⌒∇⌒#)ゞ
これでじゅんじゅんのユスミン席ゲット率100パーセントは更新されましたv(^-^)v←今まですべてユスミン席
ユチョン高菜ラーメンにしようと思ったのに「高菜切らしてます」だってー(-з-)ぶーぶー
そして、ここでユス席に座ったのはくまちゃんとmayuちゃま。
記念撮影もして、やはり人の居ないときに思い切りユスに浸ってやろうと、
じゅんじゅんが二人を押しのけユス席に座ると、
「じゅんじゅんさん、エロ過ぎます」←でも爽やかに言うくまちゃん
じゅんじゅん、かなりおしりをグラインドしてユス菌混ぜ合わせてました(・ω・)b
mayuちゃまがきょとんとした顔をしてましたわ( ´艸`)←mayuちゃま、分かるかな?
ここに寄ったら、このコース。
さっさとくまちゃんとポーズを取るじぇんじぇん。
「ちっ、先越された」
仕方なくカメラを構えると、
「や~ん
くまフラッシュ~
」
くまちゃん、ハニ~フラッシュに負けない威力をお持ちでこの後、
「ちょっとほどほどにしなさいよ」←自分のことは棚上げじぇんじぇん
「くまちゃん、ハニ~とフラッシュ連合会組んで」←ぼよよよよ~ん連合会でもいい
たっぷり堪能させて頂きましたわ( ̄▽+ ̄*)←役得
河で遊ぶかもめを夢中で撮影していたのはmayuちゃまです(・ω・)b←何がそこまでmayuちゃまの心を捕らえたのか?
まったく何から何まで可愛いぜmayuちゃま:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
そして鯛国駅まで移動。
駅のお土産もの屋さんでくまちゃんグッズにうっとりしながら、
なぜめんたいこでももなのか!
分かる、mayuちゃま( ̄▽+ ̄*)←ヒントか・た・ち
そして、早めに空港に行ってお茶でもしようとそのまま空港へ。
とりあえず空港内のカフェへ。
鯛国空港は隠れたパフェスポット。
あまおうのパフェが出回る頃はじぇんじぇんと一度は食べに来ているような気がします。
そう、鯛国は空港が近い。
じゅんじゅん家の上空も結構頻繁に飛行機が通ります。
ポケモンジェットなんて、家から飛んでる姿を何回も見たよ(^∇^)←その代わりテレビが聞こえないときがある
ここで、花粉症じぇんじぇん。
カフェで爆睡(・∀・)
おかげで三人でとってもディープなお話が出来て楽しかったわ(^∇^)
ユスの話もだけど、いろんな話が出来るのって本当に楽しい。
いつも思うけど、会ってすぐの人たちとは思えないの。
もう何年も付き合ってきている旧知の仲って感じ。
ただトンを好きって、ユスを好きって言っているだけでこんなに宝石のような人たちと知り合えてあまつさえじゅんじゅんに会いたいとわざわざ遠いところを来てくれて、本当に奇跡以外の何ものでもありません。
皆、ありがとう(^∇^)
そしていよいよチェックインの時間。
「何言ってんの。mayuちゃまを一人に出来るわけないでしょ」
mayuちゃまの荷物をがっちり抑えて逃がしませんでしたわ(´0ノ`*)←当たり前
そして移動していると、mayuちゃま、じゅんじゅんの方を見ません。
じゅんじゅんが顔を覗き込むと、
可愛いmayuちゃま、涙を見せないように必死に堪えていました(〃∇〃)←可愛くて堪らん
そして、チェックインの手続きをして、いよいよ搭乗口に。
その前で時間がくるまでベンチでおしゃべり。
あろうことかじぇんじぇん、人込みの中でくまちゃんのお膝に座っていました。
するとベンチの端に座っていた方が何も言わずにすっと隣のベンチに移って下さいました。←だいたい4人掛け
「ただ単に危ない集団と思われたのかもよ」
と、きっと後者だと笑いつつ、ずっとおしゃべり。
mayuちゃま、にこやかに立ち上がったところを捕まえて無理矢理ぎりぎりのところまでお見送り。
ぎゅうっとmayuちゃまをハグ。
堪えていたものが一気にふきだしたmayuちゃまの頭をなでなで。
くまちゃん、じぇんじぇんともハグしまくって、mayuちゃま搭乗口に消えていきました。
それから、しばらく腐タゴはくまちゃんとおしゃべり。
でもくまちゃんもすぐに搭乗の時間に、
「くまちゃん、搭乗口の中でmayuちゃまが泣いていたら、写メ撮って送って」
「mayuちゃまに怒られますー♪」
「まだ食べてないスウィーツありますもんね」
とっても甘い言葉を交わしつつ、ハグする二人(#⌒∇⌒#)ゞ
爽やかくまちゃん、笑顔でお別れ。
ずっと手を振り続け、
鯛国空港のど真ん中でくまちゃんになげちっすしまくる腐タゴは周囲に奇異の目で見られたのでした(・∀・)/←もう何でも平気
あまりにも濃密な時間を過ごした為、腐抜けにようになってしまった腐タゴ。
しばらく「くまちゃん、mayuちゃま」とずっと呟いていました。
本当に二人ともありがとう。
とってもとっても楽しかったよ。
今度はどこにも行かずにずっとあのスウィートでおしゃべりでもいいなと思えるほど楽しかった二人。
また絶対会おうね。
シアわせはシアわせと口に出して言うとシアわせになれると教えてくれたくまちゃん。
素直で天使で頑張りやさんでそしてシアペンなのにユチョンみたいに涙もろいmayuちゃま。
じゅんじゅんはここで出会った人たちと会う度にたくさんのことを教えて貰います。
自分がつまんない存在だと思っていたじゅんじゅんに、こんなにたくさんの愛を教えてくれてありがとう。
じゅんじゅんは、皆を好きだと言える自分が大好き。
ありがとう。
皆。
これからもよろしくね(^∇^)
「じゅんじゅんさん。mayuちゃま、搭乗口の中でやっぱり泣いていました」←メール
mayuちゃま、じゅんじゅんの密偵はどこにでもいるぞ( ̄▽+ ̄*)←気を抜くな
皆様。
長々とレポに付き合って下さってありがとう(^O^)/
































