じゅんじゅんです（‐＾▽＾‐）
さて、皆様。
いよいよ、おやつの時間です。
向かった先は「切る腐ぇ梵」←凄い変換だ
「早く食べさせなさいよ」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)←混んでるのよ
いつ行っても満席のキルフェボン。
メニューを見ながら待っていました。
するとくまちゃん、
「ショーケース見てこよう
」←とっても嬉しそう
しばらくメニューを見ていたじゅんじゅん。
「やっぱり現物を見て決めよう」
くまちゃんの後を追いかけました。
するとくまちゃん、
「こちらがおススメでございます」←綺麗な人だった
お店の綺麗なお姉さんにひとつひとつ、聞きまくっていました（￣▽￣）=３←とっても真剣
「これと、これと、これと、これがいいなぁ」
くまちゃん、４つから選ぶのに相当悩んでいました。
mayuちゃまも来て、あれがいい、これがいいと悩んだ末やっと決まりました。
「チリ産"トンブソン"のタルト」
JYJ南米公演がちょうどチリだったのでこれにしました(・∀・)←いつも選ぶ基準がユス
くまちゃんはこれと同じものと日向夏のタルト。←二つ
mayuちゃまはペリカンマンゴープリンのタルトとイチゴのタルト。←二つ
じぇんじぇんは季節のフルーツタルト。
じぇんじぇんはひとつです。
おかしいと思うでしょ。
mayuちゃま、ちょっと甘ったるいものを二つも頼んでしまったのです。
それを狙っていたかのように、
「食べてあげる」
残りは綺麗にじぇんじぇんが食べました。
くまちゃんは、
「余裕で４ついけたかも」←
素晴らしいスウィーツハンターでしたわ( ´艸｀)
おやつを食べて満足した一行が次に向かった先は、
「くまちゃん
」
ショップです＼(^_^)／←リラックマグッズのお店
「くまちゃんとお揃いのグッズ買うの」
とにかくこの店に行ったら、いつも「くまちゃんくまちゃん」となかなか帰らないじぇんじぇん。
今回、くまちゃんと「くまちゃんショップでデート」が一番楽しみだったようです。
が、ここで伏兵現る。
「じゅんじゅんさん、リラックマの本買っちゃった凄いんです、とってもいい言葉がいっぱいあって感動してしまいました」←興奮気味
可愛いmayuちゃま、レジのお姉さんの「あと○円買うとポストカード差し上げます」の言葉に、
「レジのお姉さんってとっても商売上手ですね。もう一冊買ってしまいました」←まんまと罠にはまるmayuちゃま
まあ、じぇんじぇんにあげたら喜ぶかと思ってのことだったらしいんですけどね。
本当に天使mayuちゃまでしたわ。
そして、じゅんじゅんここで、こんな子供が夢を育むような店の片隅で！
「じゅんじゅんさん、ユチョンのナニの大きさを例える時に友達があるもので表現するんですよ」
「それっていっつもじぇんじぇんと例えてるものと一緒」
くまちゃんとユチョンのナニの大きさで大盛り上がり。
「その友達はポー○○○○だって言うんですよ」
「いいのよ、それでも。ジュンスに入れてさえいれば」
結論。
ユチョンのナニの大きさより、ユスであることが重要(^_^)v←
ジェジュンはウ○○○ーで普通だろうとか、ユノは腐○○○○○○に決まりとか、グッズも見ずにしゃべりまくり。
やっとくまちゃんと心の底から打ち解ける事が出来たと大満足のじゅんじゅんでした(≧▽≦)
「くまちゃんを返せ」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)←
さて、mayuちゃま。
問題です。
じゅんじゅんとくまちゃんがユチョンのナニを例えていたものとは何でしょうか＼(^_^)／
ハニ～、しばらく教えちゃ駄目よ( ´艸｀)←パニックになったmayuちゃまを楽しむの♪
うーん、おかしい。
ちっとも進まないぞ。
続きはまた明日～(￣ー￣)みょ～ん
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ユチョン。
君の瞳の中で光になっているよ。
だってほら見えるよね。
君にしか見えない大切なものが。
静かな時。
それは必ず訪れる時。
ただ穏やかな眠りを祈って。
じゅんじゅん