じゅんじゅんです(＝⌒▽⌒＝)
えっと、ゆうりちゃん
「ちゅーーーーー
」
またもやおちょーだいしてしまいましたのよо(ж＞▽＜)ｙ ☆
「ユンジェとユスのチョコレート」
このチョコ大好きー(≧▽≦)
そして、もっと萌えるものが！
「ユスキーホルダーとユスサジンのセット」
ちょっとキーホルダーが小さく写ってしまったけど、裏も可愛いユスですヽ(゜▽、゜)ノ
ありがとう、ゆうりちゃん。
大切にするねo(^▽^)o
さてさて、では鯛国食べログを始めま～す(^O^)/
すでにくまちゃんが着いたのがお昼だったので、とりあえず空港のレストランへ。
「何食べようかなぁ～」
メニューを見ていたじゅんじゅんに、
「じゅんじゅんさんはインを食べなきゃ」
「じゃあ、それで
」←腐に弱い
「チーズインオムライス」
くまちゃんに勧められるままにインしました(･ω･)b←旨かった
くまちゃんはスープカレー、mayuちゃまとじぇんじぇんはドリア。
「じぇんじぇんさん、あ～ん」
「ちゅー」←違うだろ
そういえば数日前・・・
「くまちゃんにあ～んして貰うの」
と、記事書きの邪魔をしていたような(-"-;A
くまちゃん優しいので、じゅんじゅんにもmayuちゃまにも分け隔てなくあ～んしてくれました(///∇//)←シアわせ
「が・・・頑張って食べなきゃ」
mayuちゃまから、出来る子オーラが( ´艸｀)
くまちゃんからのあ～んを小さなお口をいっぱい開けて一生懸命食べていました。
因みにじゅんじゅんもあ～んをしてあげましたが、くまちゃんはぱくっと一口で食べれたけど、mayuちゃまは有り得ない量をスプーンに乗せてしまったため、
「は・・・入らないよ、ユチョン」←
状態でした(￣▽+￣*)←やっと食べてた
「ああ・・・デザートが食べたい」
この後三時のおやつを予定していたため、説得の上スウィーツは封印。
いざ、鯛国ツアーへ出発！
先ずはこちら。
「ユス駅」
ユスと言うだけで毎回テンションアップ
そして、ここに来たなら行かねばならぬ。
「ユス駅横のコンビニでゲットしたユス菌」←ユンジェ菌とのコラボ
「くまちゃん、チェリーだって」
「今ジュンスはチェリーですもんね」←小説
「えっ？あの・・・チェリーって上の方のことじゃないんですか？」←B地区
mayuちゃま、とっても頑張りました(・∀・)
コンビニでチェリー○ー○の意味を教えるのもどうかと思って、後で教えてあげると言いつつ忘れてました。
ハニ～、とっても簡単な事なので君に任せるわ(￣▽+￣*)←すぐにハニ～に振る
因みにジュンスは永遠のチェリーと思われます(^_^)v←mayuちゃま、分かるかな？
コンビニを後に、次に向かったのは、
「ユス神社」
皆様。
じゅんじゅんね、ここ最近天然菌と濃厚に接触しまくっているせいか、信じられないことをしてしまったの。
お参りしようとして、お金を放り投げたら賽銭箱を大きく外れて転がっていってしまいました（Ｔ＿Ｔ）
絶対ちょんちょん菌がついてるわ(〃∇〃)←シアわせ天然ちょんちょん菌
「ユチョンがスムーズにイン出来ますように。ジュンスが上手く受け入れられますように。ユスがずっと繋がったままでいますように。じゅんじゅんがそれを見れますように」←濃厚なお願いごと
と、長々とお参り。
「よしっ！」
「よしっ！はよしっ！よ」
「くまちゃん、じゅんじゅんはいつもこんななのよ」←告げ口
くまちゃん、聡い子なのですぐにじゅんじゅんがどんなことをお願いしたのか分かったようでした(＃⌒∇⌒＃)ゞ←ユスのことしかない
mayuちゃま？
花見に夢中だったわ(・∀・)←桜が咲いていた
そして、お決まりコースでここに。
「韓流プリンス」←かなり前のサジン使い回し
いつも思うのですが、
「何でユスグッズがないの～？」
おかげで最近はあまり購買意欲が湧きません。←買ったけど
mayuちゃまのグッズの方がずっと萌えられてよ。
頑張りなさい、グッズ制作会社←余計なお世話
文句を言ってるわりには、ここで結構楽しんでいい時間になったのでくまちゃん、mayuちゃまのホテルへGO！
フロントでチェックインをして、じゅんじゅん、じぇんじぇんも一緒にお部屋に行きました( ´艸｀)←危険
「mayuちゃま、いい？カードキーはインターホンに翳すのよ」
「違うもん、挿すんだもん」
ちっ( ￣っ￣)
せっかくちょんちょん菌で遊ぼうと思ったのに(-з-)
mayuちゃま、すんなりドアを開けて意気揚々と部屋に入ろうとしながら、
「えっと、電気・・・あっ・・・」
インターホンを押そうとしていましたγ(▽´ )ﾂヾ( ｀▽)ゞ←やったね、ちょんちょん
ちょんちょん菌強し＼(^_^)／
部屋に入ってうろうろチェック。
するとくまちゃんベッドにダイブ
「どーん」←
すかさずくまちゃんに飛び乗る腐タゴ(･ω･)b←この映像が頭の中をぐるぐる
出来る子mayuちゃまがお茶を入れてくれて、くまちゃんのお土産のクッキーを、
「食べなきゃなくなるよ」
じぇんじぇん、一人で食べてました(￣_￣ i)←この後三時のおやつの予定
この部屋の居心地がとっても良くて、
「でね、ユチョンはこんな風に窓辺でジュンスを待ってたの」←小説の説明
ちょうどいい具合の窓があったので、事細かに説明してました。
「さあ、そろそろおやつの時間よ」←君が今食べていたのは何だったんだ？
こうしておやつを食べに向かった先は！
明日を待て(･ω･)b←もう眠い
皆様、みょ～ん(^-^)ノ~~