えー、先ずはじめに、やってしまいましたじゅんじゅん(´□`。)
やはり頂き物を上げ忘れていました。
こんなに素敵なものを紹介し忘れるなんて許せないわ。
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←
うわーん。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
くまちゃん、ごめーん。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
ちゅー(^ε^)
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←いやだ!
まあ、見て皆様。
くまちゃんレモン牛乳ストラップとユスのストラップよo(^▽^)o←濁点はシアわせのために抜いた
もらってすぐに付けたから、上げ忘れてしまったの。
ごめんね、くまちゃん(。-人-。)
さて、では昨日の続きを。
mayuちゃま、荷物を颯爽と受け取りいよいよ出口に、
mayuちゃま、出口から見えないところに隠れてしまい、なかなか出て来ません。
やっと現れたmayuちゃま。
あいかわらずの天使っぷりでじゅんじゅんをノックアウトヽ(゜▽、゜)ノ←めちゃ可愛い
この後くまちゃんの到着が別のターミナルだったので即移動。
mayuちゃま、荷物のタグを取るのに隠れていたようです。←ちゃんと取ったよと興奮気味に報告あり
「プロペラ機だったんです。プロペラの真横だったので目をつぶっていました」←寝てた訳ではない
移動しながら、プロペラ機がいかに恐ろしかったかを、
と、繰り返し説明してくれました(≧▽≦)←この時点ですでにmayuちゃまワールドの虜
そして、くまちゃんの到着するターミナルへ到着。
まだ飛行機が着いていなかったため、到着口でしばし待機。
「mayuちゃま、ちゃんと飛行機乗れたね。向こうでの搭乗手続きは上手く出来たの?」
「空港のお姉さまって優しいですね。聞いたらすべてやってくれました」
カウンターに並んでいたら、機械でと言われ←自動チェックイン機
機械の前に立っていたら、声をかけてくれてすべてしてくれたそうです。
皆様、空港では制服を着たお姉さまに何でも聞きましょう←mayuちゃま語録
そしてくまちゃんの乗っている飛行機が到着したかを見ていたら←あのカタカタと鳴るボード
「向こうの空港ではこれのランプが着いたら搭乗出来ると教えて貰ったのでずっとこの前に居ました」←とっても自慢げ
mayuちゃまは本当に天使です。
皆様、天使をいじる人がいたらじゅんじゅんが許さなくってよ( ̄▽+ ̄*)←いじっていいのはじゅんじゅんだけ←社長の特権
いよいよ、くまちゃんの乗った飛行機が到着しましたの案内。
到着口にぞくぞくと人が出てきます。
「mayuちゃまはくまちゃんに会ったことあるから分かるんだよね?」
「大丈夫、今まで分からなかった人いないから。それにくまちゃんはプロフ画がピグだから似せて作ってるよ。くまちゃん、眼鏡かけてた?」
「だったと思ったんだけど、かけてたかな、あれ?髪は長かったです」←
とっても頼りになるmayuちゃま情報を頼りに待つこと数分。
目があってぴんっと何か通じるものが、mayuちゃまにあれがくまちゃんじゃないのと聞くと、あらぬ方を見ていました( ̄ー ̄)←一体何を見ていたのだろう
「じゅんじゅんさーん」←
くまちゃんがガラスの向こうから呼びかけてくれてすぐに分かりました。
そのまま出口を出てくると、
ハグの一番手を奪われました(-з-)
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←負けるもんか
こうして無事ハグも終え、mayuちゃま、くまちゃんも再会ハグ。
「くまちゃん、眼鏡かけてるね。この前mayuちゃまと会った時はかけてなかったの?」
mayuちゃまのおかげで、緊張する暇もなくくまちゃんとすぐに打ち解けられました(^∇^)←笑いは最高のコミュニケーション
じぇんじぇん、くまちゃんと手を繋いで先ずお昼にGO!
いよいよ、怒涛の食べログの始まり始まり~♪
続きは明日~(*^ー^)ノ←mayuちゃまのおかげで一日分稼げたわ←ネタが有り過ぎる天使




















