じゅんじゅんです(^∇^)
ここ最近鯛国は雨が多くて憂鬱だったのですが、この前は通勤途中に、
「あっ、雨上がったわ」
傘を閉じて、歩いているといつも通る橋にさしかかりました。
この川は鯛国中心部を流れているため、そんなに綺麗とも言えないのですが、それでも川底は見えるし、
「あっ、今日も元気～？」
鴨が泳いでいます(･ω･)b←何にでも挨拶
が、さすがにこの日は一晩中雨が降っていたため、川の水量が半端なく増えていて鴨はいません。
ええ、鴨は居なかったの。
でもあるものが大量に流れていました(￣□￣；)
「ジュ・・・ジュンス・・・もう・・・俺・・・でピー」←これ以上は裏で
そうです。
なんと大量の！
「発射！」
「パクミルク」←
鯛国の川が・・・
パクミルクで・・・
真っ白←
パクよ！
「何故、桃に注がーん！」
「ただ雨で濁ってただけでしょ」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)←そうとも言う
いや、しかしぴっくりしました。
本当に真っ白。
じゅんじゅん、あまりの美しさに見惚れていると、
「なになに？何が見えるの？」
道を歩いている人が川面を凝視してました（￣▽￣）=３
まさか、じゅんじゅんがあの川面にパクミルクを見ていたとは思わずに、何かあるのかと思った様子。←あまりにもじゅんじゅんがじっと見ていたから
「朝から人様に迷惑をかけるな」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)←迷惑じゃないもん
きっと、あの方にもユス菌は感染したはず。
そう、そこのあなた。
川面が白く濁っていたら、
「これを全部ジュンスに入れるのはピー」←意味のない自主規制
パクさんの心を察して、手を合わせて拝んでね(-人-)なむなむ
白く濁った川だけでも、ユス菌は繁殖出来るのよーヽ(゜▽、゜)ノ