ああ、好き![]()
大好き![]()
ユスが好き![]()
閉じ込めてずっと鑑賞していたいほどユスが好き![]()
とにかくユスが見たい![]()
と、このように末期ユス病は着実に進行しているというのに、
じゅんじゅんの見た夢が知りたいのー。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
と、多数のご要望を受けたまわりましたので、昨日に引き続き夢話です(・ω・)b←要望者ちょんちょんのみ
ううっo(;△;)o
「ちょんちょ~ん
」
ち←
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←意味なんていらないの!
えっと、ああそう。
あのじゅんじゅんが激怒した夢の話ね(-_-メ
どこまで冷静に報告できるか分からないけど、書いてみるわ。
では、始まります。
「ふむふむ、JYJの新しいMVはこんな感じなのか」←絵コンテ確認中
じゅんじゅん、JYJのMV撮影現場にいました。
撮影スタッフではありません。
あくまでも、
ユスペン代表として(・ω・)b←もしくは腐ペン代表
何故かファンがMV撮影の一部始終を見れるという企画(?)で、じゅんじゅんはずっとその現場にいられることになりましたヽ(゜▽、゜)ノ←夢のような夢
ただの見学者のくせに横からずっと口出し(^_^)v
だって、監督も撮影スタッフも何も言わないんですもの♪←都合のいい夢
そうこうするうちに、
「じゃあ、このトラックの後ろを三人で走って着いて来て」←運転者じぇんじぇんの模様
いつの間にか、じゅんじゅんがJYJに指示出し(・ω・)b←監督は隣りに居た
車が走り出すと、ユスが、ユスが、ユスが!
そのユスを、
皆様の為に写真撮影に余念のないじゅんじゅん。
そして、車を降りて浜辺で撮影。
浜辺で戯れるJYJ。
と、ユチョンが、
浜辺を転がりながら、いつの間にかジュンスを組み敷いていたのですヽ(゜▽、゜)ノ←この時がじゅんじゅんの人生最高地点
音楽が流れ、静かに目を閉じるジュンス(≧▽≦)
ジュンスを下に組み敷いておきながら、横を向いてどこの馬も骨とも分からんモデルのヨジャとポッポ←このへんが抵抗の跡
獣のような呻き声を上げながら、それでもこれは仕事なんだと言い聞かせぐっと我慢しました(-""-;)←撮影を中断させそうになった
そして、撮影そのまま続行。
たったこのワンシーンのために呼ばれたそのモデルがあろうことかじゅんじゅんの側に!
「私、ファンの人から恨まれそうだから、もうこんな仕事しない」
と、ぬかしやがった(゙ `-´)/
「ああ、分かってるなら初めから断れば良かったんだよ。いいか、二度とユスに関わるな。今度関わったらその首が胴体に繋がってると思うなよ」
「は・・・はい!申し訳ありません」
そそくさと逃げて行きました( ̄∩ ̄#ケッ
何でこんなMVにしたのか後で監督を問い詰めてやろうと思ったところで目が覚めました。
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一日中むかむかしていたじゅんじゅんでした(`×´)
「ここでユスがいちゃついてる夢をずっと見てなさい」
誰がじゅんじゅんをあの浜辺にもう一度戻してー。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。←今度は絶対ユスちゅーを見るからー
ユスの邪魔をするものはじゅんじゅんが斬る!←マジ













