mayuちゃま、貰ったよ♪←上のサジン
初めからこうやって写ってくれれば何の問題もなかったのに(-з-)←誰かが仕事しなければ楽しめん
さてさて、また奇跡でございますよ(^∇^)
新しいアメンバーさんです。
気がつけばユスにすっかりハマっていたそうです♪
ご紹介します。
りんりんさんです。
申請ありがとうございます。
では、こういう世界があったのかと体験して頂く地獄のお時間です( ̄▽+ ̄*)
りんりんさん。
ちゅ―――――![]()
これからもよろしくお願いします(^∇^)
さてと、皆。
歯は磨いたよね( ̄▽+ ̄*)
「あん、ユチョン」
あれ(^∇^)?
皆を襲うはずが、ユチョンがジュンスを襲ってたわ。
まあ、これには事情があるのよ。
いや、実はじゅんじゅん、またもや夢を見ました。
それが何と!
「ジュンスしか出て来なかったのー。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。」←喜べよ
じゅんじゅん、どうもジュンスの楽屋訪問をしている模様。
ジュンスはこれから舞台のようで、ノーメイクにラフな格好でいました。
なんてことを相談されたら、じゅんじゅん小躍りしたでしょうに←病気
普通に舞台の話か何かをしていたように思う。
そう、思うの。
だってじゅんじゅん!
ジュンスのお肌が凄い状態だったの((>д<))
ジュンスが話をしているのに、お肌に目が釘付け。
実はじゅんじゅん、ドーラン塗った事あります(・ω・)b←舞台ではないが
普通のメイク落としでは落ちません。
そして落とした後も、微妙にお肌に残っている感じがします。
だからじゅんじゅん、ジュンスにあんなに舞台に出るなって言ったのに←別の理由で
そう思いつつ、じゅんじゅんの視線が妙なところで止まっているのを察知したようにジュンスもおどおどと話していました。
おしまい。
ええ、じゅんじゅん、シアペンです。
多分。
だってね、目が覚めてから、
と、がっつり後悔しましたorz
最近のジュンスの色気は、ユチョンとの何かあった一夜のせいだと盲信しているじゅんじゅんですヽ(゜▽、゜)ノ
この話を書いてて思い出したんですが、この前ものすごーく怒った夢を見ました。
その夢の話は!
「ぎゃあ」
書くのも嫌なパクの夢です(-_-メ←知りたいか、皆?
ジュンス、お肌のお手入れはパクミルクでね(^_^)v←君だけの美容液
内側からも効きます♪←ジュンス専用








