じゅんじゅんですヾ(＠°▽°＠)ﾉ
皆様。
じゅんじゅん、自分のやっている事に自信を持って取り組んで来ました。
しかし、人生というものは信じられない事が起こります。
ええ、じゅんじゅん、衝撃の現場を目の当たりにしてしまいました。
それを見た時、
「これが良く言われる世間の風と言うやつね」
背筋の凍る思いがしました。
本当はこんなこと書きたくなかった。
でも、ここはじゅんじゅんと志を共にする者たちの居場所。
どんなに冷たい風が吹き荒れようと、じゅんじゅんは守って見せる。
では、皆様。
その衝撃の目撃談。
お読みください。
「おっはよーございま～す」←元気に挨拶出来るいい子
いつもの定期便。
ナイスガイのところにトン話でもしようと書類を取りに行ったのに、
「おはよう」←ナイスガイと同じ仕事している人
ちっ( ￣っ￣)←失礼
ナイスガイ、外に出ていたみたいでいませんでした(-з-)←出鼻をくじかれた
仕方なく書類をチェック。
すると、そのガイが←ナイスではない
「最近の男は除毛までするんだってね。気持ち悪い」←何故こんな話題を振って来たのか謎
「毛が無くて何が悪いんです？じゅんじゅんは毛が無い男が好きです」←ユチョンとか(･ω･)b←○ゲ
「えっ、そう。でも綺麗にするのに夢中な男ってねー」
「それは動物的本能だと思います」
「えっ？どういうこと？」
「狩猟をしていた頃は、捕えた獲物の骨で装飾品を作ったりしてそれを一種の力の証として身に付けていたけど、今はそうする訳にもいかないからそのかわりに綺麗に自分を磨いているんだと思います」
「はあ、なるほどねー」←結構素直
ええ、もちろん、じゅんじゅんの頭の中には綺麗な男＝トンしかありませんでした(･ω･)b←だから饒舌
毛が無い男は本当に好き♪←ジュンスの脇とユチョンのデコ
まあ、こんな話なんて日常茶飯事。←どんな職場やねん
この話が衝撃なのではありません。
この後に起こるのです。
そう、じゅんじゅん、ナイスガイも居ないんだからさっさと引き上げれば良かったのに、
「じゅんじゅん的には(ユチョンに)綺麗に見せようと自分磨きしている男(ジュンス)が好き」←乗って来た
男(ジュンス)が綺麗にすることは悪い事ではないと、力説しておりますと、
「あら、おはようございます」
別の部署の方がやはり書類を取りにやってきました。
ガイがじゅんじゅんの熱弁に引いていたのか、この別の部署の方に話しかけました。
２人が話し出したので、
「腐ッ、所詮ユス菌の話は高尚過ぎて分かるまい」
さあ、そろそろ切り上げるかと思っていたら、起こったのです。
とうとう、その出来事が！
皆様、姿勢を正して(｀・ω・´)ゞ
心をしっかり持って、じゅんじゅんが守るからね(｀・ω・´)
では、行くわよ。
なんと、この別の部署の方が、ガイの目の前で！
「盛大にくしゃみをしたのです！」←事情によりゆちょ画像
ここまではまだ冷たい風は吹いていなかった。
そうこの後にガイの衝撃の一言がΣ(~∀~||;)
「うわっ、菌を振り撒かないで！」
(ユス)菌を振り撒かないで・・・ヽ(ﾟ◇ﾟ )ﾉで・・・ヽ(ﾟ◇ﾟ )ﾉで・・・ヽ(ﾟ◇ﾟ )ﾉ←ショックにより硬直
「失礼な！人を菌呼ばわりして！」
人を(ユス)菌呼ばわりして・・・ヽ(ﾟ◇ﾟ )ﾉして・・・ヽ(ﾟ◇ﾟ )ﾉして・・・ヽ(ﾟ◇ﾟ )ﾉ←ダブルショック
「ユス菌の何が悪―――――い！」
「大体、先ず大丈夫ですかと聞くべきでしょう」←八つ当たり
この後、またガイをつかまえて説教。
人がくしゃみしたりしたら「大丈夫？風邪？」と聞いて、もしそうなら「そっかー、お大事にね。でも俺、今どうしても風邪引けない事情があるからマスクとかして貰えると有難いよ」とやんわり指摘しなさいと指導。
「冗談のつもりだったんだけど・・・」
「ユス菌は冗談じゃな―――――い！」
皆様。
どう、これが世間の風(風邪？)というものよ(w＿－；
でも、じゅんじゅんは負けないわ！
ユス菌は人々をシアわせにするとってもいい菌なの。
だから、負けずにこれからも振り撒き続けるわ。
皆。
恐れずについて来てね。
どんなに世間の風が冷たくても、
「ユス菌を世界に振り撒くわよー
」
れっつらごー(ﾉ´▽｀)ﾉ ⌒(ユス菌)