じゅんじゅんです＼(^_^)／
「さあ、皆遅れずについておいで」
いよいよ、オ腐会レポですよーヽ(゜▽、゜)ノ
さてさて、ライブ会場から待ち合わせ場所に向かう三人。←じぇんじぇんは友達を送りに行った
ちぃ亀ネタで難なく移動時間も楽しみ、もうすぐ到着という頃にまたちょんちょんに電話。
この辺りでとおおまかな場所だけ決めました。
その場所に着くと２人組まだ来てません。
とりあえずオ腐会会場予定の店に予約の電話。
ライブ後どれくらいで行けるのかはっきりしないため、ここで予約。
無事予約も取れて、安心しつつ待っていると・・・
「ちょんちょん、まさかまた反対方向に・・・」
天然力を発揮したかちょんちょん((＞д＜))
心配しつつ、ちょんちょんに電話。
「何故出ない」
じゅんじゅんの携帯は亀ののろいでも掛かっているのか！
掛けた電話がことごとく繋がらなーい。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡
仕方なく、一旦切って再チャレンジ！
ちょんちょんが携帯を手に持って現れました(w＿－；
「ちょんちょん、手に持ってるのに何故出ない」←凄みを効かせるじゅんじゅん
「や～ん、ごめーん」←くそー、可愛いぜ天然
と、何故かここでハグハグ♪←癖か？
そして、歩いて３分ほどのお店に移動。
「ハニ～、この店の名前初めは何も萌えがないと思ったけど」
「うんうん」
「あ～ん、もう
」←あんも
「あ～ん、もう」
帰りがけも店を出て店名を見ながら「あ～ん、もう」と喜ぶハニ～。
愛してるよ、ハニ～(･ω･)b←
あいにくリトルハニ～ちゃんはこの時にはすでに部屋でダウン(@￣ρ￣@)ｚｚｚｚ←早寝早起き
遅れて合流のじぇんじぇんはほっといて、いよいよオ腐会の始まり始まり～
この店一応全室個室です。
気兼ねなく腐話出来ると思っていたら、
「あらやだ、どこかのクローゼットみたい」←隣が見える
一応、視線が気にならない程度には仕切られていましたが、隣の部屋の人は綺麗に見えます。
でもこうなったら気にしてなんかいられない！
先ず飲み物を決める面々。
「あっ、ユス酒がある」
ほとんどの人がユス酒をチョイス(b^-゜)
ユス菌感染力の強さにあらためて感動｡ﾟ(T^T)ﾟ｡←
が、じゅんじゅんは下戸。
メニューを見るとソフトカクテルがあるではないですか！←要はカクテルの様に数種類のジュースの混ぜ合わせ
ただネーミングがなかなか洒落ているのです。
いつも飲む「シャーリーテンプル」にしようかなと思った時、
「これにするー！」
その名も、
「プッシーキャット」
「あははははははは」←ハニ～
「えー、何？分からなーい」←mayuちゃま
「何だろうね」←ちょんちょん
「私は分かりますけど」←優秀な秘書殿mihoちゃん
えっとですね、プッシーキャットとはメス猫のことです。
これ以上はご想像にお任せします。
何でもパクさんがジュンスの事を｢君は俺のプッシーキャット」と言ったとか言わないとか。←サイテ―
因みにオス猫のことはトムキャットと言います。←ちっともヒントにならない
「いつからこんなにエロ菌が繁殖したのかしら？」
自分の知識(？)の豊富さに恐れおののくじゅんじゅん((＞д＜))
「私、友達にエロいことはすべて私から学んだと言われました」←ハニ～
「私は独学かな」←かっこいいじゅんじゅん
ちっとも自慢にならない話をしながら、盛り上がっていましたら、
「おまたせー」←じぇんじぇん参戦
はっきり言って、じぇんじぇんがどの会話あたりで来たのかは覚えてません。
ただ、
「ああ。お腹空いた」
ほぼ食べ物が運ばれてくるのと同時に到着(￣_￣ i)
さすが胃の毛おばけ。
実はライブ前に、ホテルの部屋でちょんちょんとリトルハニ～ちゃんから貰ったチョコを食い漁っていたじぇんじぇん。
「じゅんじゅん、これも食べる」←目が輝くじぇんじぇん
「まだ写真撮ってないから駄目」
「えー、じゃあ、早く撮ってよ」
「帰って来てからね。ほら、行くわよ」←お腹も行く気も満々なじゅんじゅん
「って言って、食べさせてくれなかったの。ひどいでしょう」←食べただろーがチョコを！
「あはははは、後で食べて下さい」←mihoちゃん
mihoちゃんがくれたジェジュンチョコをライブ前に食べさせなかった事をmihoちゃんにしつこく訴えていました(w＿－；
で、じゅんじゅん達がライブ参戦していた時に天然２人組が何をしていたのか聞いたら、
「私達、凄かったのよ」←自慢げな天然２人組
「ちゃんと自分達でバスに乗って鯛国タワーまで行ったのー」
「凄いのよ、自分達だけで調べて行けたのよ」
詳しい経緯はmayuちゃまが上げていますが、とにかく相当嬉しかったと見え、
「ねー、凄かったよねー」
「私達って出来る子」
バスに乗って行った事も、オ腐会にちょうど間に合うようにスムーズに時間調整出来た事も、とにかくまるで「はじめてのおつかい」状態の２人( ´艸｀)
この後も何度も、
「私達って凄いんだから」
と自画自賛していました(＾～＾)
この後は皆、適当にあちらこちらと乱れ飛ぶ会話に好きなように参戦。
じゅんじゅんは、天然２人組に、
「ジュンスはねユチョン以外が絡んだら駄目なの」←真剣
末期ユス病患者の病状説明をしていました(･ω･)b←とっても感心して聞いてくれた
そして時間も過ぎ、お腹もくちくなったので、
「デザート頼もうか」←別腹
メニューを見るとよくある「ユスシャーベット」がありません。
悩むじゅんじゅんに天使の囁き。
「鬼に金棒きなこアイス」
「キムの棒だってー」←エロ菌発揮ハニ～
「私的にはこのきなこ棒をこのようになさるのが良いかと思います」←仕事を始める秘書殿
「あはは、もう少しこうやって深く入れてー」←仕事に夢中
アイスが二つ並んでいたので、シア桃に見立て、間に黄金のパク棒を差し込んで萌えました(･ω･)b
棒が二本あったのでぴったり重ねて、ユスの金棒にすることも忘れませんでした(･ω･)b←mayuちゃま、分かる？
盛り上がる向こうで、何故かデザートを頼んでいなかったじぇんじぇんが、
「えっ、いいのー」
天使mayuちゃまから餌付けされてました(-。－；)←mayuちゃまのデザートの７割ほどは胃の毛おばけの餌食
んっ？
なんでじぇんじぇんがデザート頼まなかったかって？
「お米を食べなきゃご飯じゃない」←
お茶漬け頼んでいたからです(￣_￣ i)
段々眠気も襲ってきたので、お開きに。
明日の確認をして、天然組としばしの別れ。
部屋に戻る前に、コンビニに寄り、
「よし、ユス菌を探せ！」←単なる朝ごはんの買い物
桃やミルクに萌えながら、買い物終了。
階の違うmihoちゃんとお休みの挨拶をして、同じ階のハニ～の部屋に、
「さあ、ハニ～頑張ろうか」
「お休みなさ～い」
ハニ～に振られて、さびしく腐れと同じ部屋に(´・ω・`)
「私がお風呂入ってる間に皆のお土産の撮影しておくのよ」
仕方なくベッドにお土産並べて撮影。
それが終わると、
「まだかなー、じぇんじぇん」
ノリノリのじぇんじぇんのライブを聞きながら←風呂場で歌いまくっていた
コメ返。
やっと出てきたじぇんじぇん。
「いえーい、mihoちゃんのチョコレート」
念願叶って貪っておられましたf^_^;←寝る前なのに
やっとじゅんじゅんもお風呂に入り、ユス妄想をひとしきりした後出てくると、
「満足」
チョコレートの威力により、じぇんじぇん倒れてました。
ユス菌のせいかまだ体が火照って眠れないじゅんじゅんはこの後２時過ぎまでコメ返してからやっと就寝。
こうして怒涛の一日は終了(^∇^)
いよいよ、目が覚めたら皆とのお別れの日。
でも、まだまだ天然ネタが・・・。
皆。
「明日をお楽しみに！」
みょ～ん(^-^)ノ~~