皆様。
じゅんじゅん家では、いつでもどこでも小説ノートを置きっ放しに出来るとお話ししましたよね。
ええ、そうです。
じゅんじゅん、またもうんうん唸りながら書いていました。
少しでも先を進めなければと思いつつ、ちっとも進まないことに、
「パクのせいよー。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。」←いつでも犠牲者パク
悶々としながら、書いては消し、消しては書いて、
進まない時は何をしても進まない(_ _。)
こういう時は!
キッチンの隣りの部屋の棚にいつものように小説ノートをほったらかしてむしゃむしゃ。
すると、ドアが開く音がして誰かが隣りの部屋にいる模様。
声を掛けると、
いつもうるさいじぇんじぇんが静か。
「んー?」
何かおかしい。
何かが違う。
隣りの部屋を覗き込むと、
「一心不乱に何かを書いているじぇんじぇん」
じぇんじぇんからノートを奪い返し見てみると、
「えっと、ユチョンは僕のことなんてなんとも思ってないのに」←ここまではじゅんじゅん
「ユチョンは
したいだけなんだよ」←じぇんじぇん作
「何で
の話せにゃならんのじゃー!」
じぇんじぇん。
確かにそうかも知れない。
いや、そうだろう。
そう、誰でもすること。
でもね、
「じゅんじゅんのユス菌ノートに書くなー!」
「書いてって置いてあった」
書きかけのページなんていつも広げて置いてるじゃなーい。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。←自由な家庭
皆様。
は毎日出しましょう\(^_^)/←どんなイケメンでも出すよ










